生きてるだけでありがたみ

推しくんがずっと好きな仕事をしていられますように

この推しを推そうと僕が言ったから

6月25日は推しくん記念日。

と、また若い人には全く伝わらないであろうパロですみません、こんばんは私です。

 

 

ちょうど2年前の6月25日、私は諸事情ありましてあまり好いてはいませんでしたが兼ねてから存じ上げておりました推しくんを「推そう」と決意しました。

まだ好きなわけでもない、好きになるかどうかもわからない俳優を推そうと思ったのは当たり前ですが生まれてはじめてです。

好きでもないのに「推す」?って思うでしょう。何言ってんだコイツ、って思ったと思います。でも私にとって、「推す」というのは「応援する」ということです。だから必ずしもそこに好意が伴う必要はないんです。

 

その時の私は、推しくんにとてもとても「感謝」をしていました。

 

この先自分の気持ちがどうなるかはわからない。顔面は最初から、なんなら推す前から好きだったけど、でも内面や演技もひっくるめてのこの人自身を好きになるかどうか、感謝のきっかけになったその舞台以外の彼も見続けたいと思う日がくるかどうかはまだわからない。

それでも、私の推しキャラちゃんを引き受けてくれた彼の気持ちを少しでも知りたくて、そしてありがとうという気持ちを何かの形に残したくて、少なくとも件の舞台が終わるまではこの人を「推そう」と思いました。

それが6月25日。

 

まあ結果、2年後このザマですけど!!!

 

この手元の紙束をもぎられ尽くすまでは死ねないなって何かあるたびに思う生活になるとは、2年前の私は予想もしてなかっただろうな……。

まだたった2年なんだ?とも思うし、もう2年も経ったのか、とも思います。この2年間、笑って泣いて怒って病んで色々あったけど、総じてしあわせな2年間でした。おたくやめるみたいな文章だな。やめねえよ。

 

2年と言いますが、推しくんを「推し」だ!と自信持って言い切れるくらいになってからはまだ1年〜1年半くらいかな〜と自分で思います。

よくはてブロでも話題になる「推し」の定義。ここからの話はあくまで私の中での個人的な基準なので、異論は認めるけど反論は認めない、というスタンスでお話します。

冒頭私は2年前の今日、推しくんを「推そう」と決めたと書きました。持論ですが、あくまで自分自身の中で「推し」と認識する、「推そう」と思う、という点においては応援度合いは関係ないと思います。自分が推しだと思えばその瞬間から推し、というのが私の考え方です。そういう意味ではあの瞬間から私の中で推しくんは私の推しでした。

でも、例えばこういったブログだとかツイッターだとかで「この人が推しです!」と声高にいうのであれば、ある程度他人に胸を張れる程度の応援実績は必要だと個人的には思うんですよ。

もちろんその基準は人それぞれだし、個々人出来ることに差はありますから、ガッツであるべきとまでは思いません。実際私だって未だにゆるオタですし。

でも自信を持って対外的に「この人が私の『推し』です」と言うのであれば、最低限茶の間として出来る応援(SNSのチェック、FCや有料コンテンツへの課金、現状正規ルートで買える円盤等の購入、その他地方在宅でチェック出来る仕事の視聴etc)を全部やり尽くした上で、たまにでも生の現場に足を運ぶ、少なくとも詭弁ではなく本当の意味で「行けたら行きたい」という心算ではいる…最低限そこまでやって、初めて自分の中だけでなく他人に対しても「この人が私の推し」と紹介する資格を持てると私は思っています。

わりと最近は推しという言葉を「好きな俳優」とか、それならまだしも「気になってる俳優」程度の意味でカジュアルに使う人が増えてきて、推しという言葉が軽くなったな〜とは思うんですけどね。別にそれはそれでその人の自由だと思います。ただ私がその程度でとても人様に対して推しだとは言えないなってだけで。てか、そもそもその程度で推しとか言ってたら私推し30人くらいいるもん。ものすごいDDですよ!w

 

話が逸れましたが、あくまで私の中ではそういう基準なので、推しくんを推そうと自分で思ったのは2年前ですがはっきりとこの人が推しです!と言えるくらいになったのは、まあゆるく見積もっても16年の秋から、厳しく見れば1年前くらいから、という感じです。

16年の秋は私が推しくんを推そうと思うきっかけとなった舞台の本番があった時期です。じゃあ1年前に何があったかっていいますと、一個前のエントリに書いた例の二代目の舞台と、そしてそれに続いての某ミュ卒業でした。

それまでの私は本当にゆるオタで、どうゆるいかというと東京でしか公演のない舞台はよほど見たいと思うやつ以外は行かない、大阪公演があるなら必ず行くけどせいぜい1〜2公演という縛りでいましたし、当時はそれで普通に満足していました。その程度の基準だったのでその時期生で見なかった舞台もありますし、それも特に今後悔とかしてないです。

ただ1年前の例のアレの二代目舞台、あれ絡みで本当に色々あって。あとあの時期の推しくんは本当にスケジュールがタイトでした。いや今もだけど…。まあいい。

そんな感じで、当時の推しくんにはなんかハラハラさせられました。でもあの頃の彼は一切弱音を吐かなかったんですよね。反抗心っていうわけでもなければ同情なんて烏滸がましい気持ちでもないんですけど、なんかあの頃急激に推しくんへの愛情が深まった気がします。そしてその後の国ミュの卒業発表による自分自身の動揺と、一週間叩き込み稽古。そして、そんな短期間で仕上げたにもかかわらず、私がこだわり強すぎて「いくら推しくんでもこれだけは無理かも」と当時避け続けてた国ミュの推しキャラの、神がかった本物っぷり。なんだこの人と尊敬を超えた畏怖のようなものを感じると同時に、天命のように「私はこの人をもっともっと応援したい、もっとたくさんこの人の仕事を見たい」ってあの頃思うようになったんです。

そしてその国ミュ直後の、初めてのそこそこ時間のある接触。そこで貰った言葉で、ああやっぱり私はこの人をとても好きだし、この先もきっと推して行くんだ、と確信しました。

 

以降の舞台は、1公演のみのゲストなんかでどうしてもスケジュールが開けられなくて無理だったもの以外は全部観に行ってます。そしてだいたい多ステしています。いやそれは正直いい加減控えたいんですけどね…!w

ガッツの人に比べたら全然だし、そもそも現場に行ってるから必ずしもえらいとは思いませんけど、少なくとも自分の中で「こんなんで推しって言っていいのかな…><」って申し訳なく思うことがない程度には現場に行けてるという自負はあります。もちろん他人に誇るために行くわけではなく、自分が行きたくて行ってるんですけど。

 

 

2年前の今日、この人を推そうと決めた自分の判断は間違ってなかったなと今では思います。

もちろん決めた時点で燃えようと何しようと推したことを後悔するつもりはなかったし、たとえそこまで好きにならなかったとしても彼を応援していた時期は決して無駄ではない、楽しい日々だったと思うんですけど。

 

推しくんを自信持って「推し」だと言えるようになったのは約1年前と書きましたが、そう言えばこのブログを始めたのも約1年前です。

この人は私の推しです、推しと呼べる人が出来ました、楽しいです!って話を壁打ちしたい。そう思ったのが1年ほど前なんだなって思うと、当時そこまで推しという概念にこだわりを持って意識していたわけではないですが、やっぱりそういうことだなって改めて自覚しました。

1周年にはもうちょっと。来月です。普段使ってないメアドではてブ登録してるもので、半年記念のメールもスルーしてしまったので1周年も忘れそう。

 

ところでこれは本当に偶然なんですけど、なんと、これが100個目のエントリらしいです。推しくんを推そうと決めた記念日のエントリが100記事目って、なんだか二重に感慨深い。

 

 

来年の今日もまた、似たようなブログ書いてられるといいな。

推しくんローカルラジオ出演ツアー

関西民法AMラジオ5局が毎月イチ押しの1曲を決めてプッシュしていく『Monthly A-MUSIC』(たぶん語源は「ええミュージック」だと思われる…関西のそういうとこだぞ…)に推しくんのデビュー曲が選ばれたため、仕事しながら適当にラジオをつけてると突然流れてきてビビる。

 

それも含めてここ数日推しくんがキャンペーンでドサ廻りもとい、関西ローカルのラジオに出まくってます。平日の朝っぱらから生放送だったり、なんしか収録してたり、あちこちのアニメイトにサイン書いてたり、めっちゃ見覚えのある明石焼食ってたり、めっちゃ見覚えのあるコロッケ食ってたり。(かわいい)

正直こんなに関西ウロウロする暇があったならどっかのメイトあたりで一箇所くらいリリイベ出来なかった?と思わなくもないですけど…まあいいよもう時効だよ…でもほんと出来ないことを軽率に口にするのはやめようぜ…。

 

気を取り直して、そんなこんなで関西だからタイムフリーも使えるんですけど、せっかくだからこの赤い扉を…じゃなくて生放送は可能な限りリアタイしてるんですが、なんかねえ、めっちゃ新鮮で面白いです。

まずどのパーソナリティーも、開口一番「かわいいね!」を連発するのがめちゃめちゃ面白い。おたくの贔屓目抜きでも、個人の好み関係なく推しくんの顔面が掛け値なしに『かわいい』のは界隈では周知の事実ではありますが、周知だからこそ逆に今更周りはあんまり口にしないんですよね。

まあ推しくんのこと大好きな一部仲良し俳優さんたちは会うたびかわいいねえかわいいねえ言いますけど、あくまで冗談混じりというかネタというかある意味弄りというか。そういう一種のノリみたいなものであって、本気で「純粋な褒め言葉」として今更かわいいって言う人はほぼいない。だって普通に考えて28歳成人男性にかわいいって失礼じゃないですか。w だからそれが失礼だってわかっててあえて言う人しかいないんですよね。

でも、推しくんの顔面に慣れてない人はまず口にせずにいられないらしい。見た瞬間すべての事前情報が吹っ飛ぶ「ウワッかわいい」というインパクトがすごいんだろうな…というのを改めて実感したりしました。w

特におじさんパーソナリティの「かわいい」連呼、わりとギリギリアウト感あるけどほんと面白かった。よく知らなかったらこれジャケ買いしちゃう男子いますよ!とか28歳男性に対するほめ言葉ではないでしょ。それに対する返しが「ええ〜いますかねえ///」な推しくんもちょっといやだいぶおかしいけど。

そもそも手元の資料には年齢とか芸歴とか書いてると思うし本人も芸歴11年を随所でアピってるにもかかわらず、完全にハタチそこそこの若い子だと認識されてそうな扱いだったのもだいぶ笑いました。知識よりも顔面から与えられるインパクトだよな、わかるよ…。

マジで「うっかりCDデビューしちゃったもはや若手という年齢でもない顔の良い舞台俳優」というよりは、10代の女性アイドルかなんかが来ちゃったみたいな扱いされまくってるのあまりにも面白かったんですけど、あの顔面女子力に普段から慣れてない人ってああなんだな…と新鮮な驚きでした。だって、そんな顔してるけどその人28歳の、しかも中身はわりと年相応以上のおっさんですよ!w

自分も相当推しくんに夢見てるつもりなんだけど、むしろあの顔面の前では全くの一般人よりはオタクの方がずっと現実見えてるんだな…。あと白い方のジャケ写最初に見た時に女にしか見えないんだけど大丈夫かって思ったのは、決してオタクの目が腐ってるせいではないことがなんとなく証明されてしまった(嬉しくはない)。

 

もうひとつスゲー面白かったのは、「JUNONスーパーボーイコンテスト出身」と「舞台100本以上出演」をやたらめったら強調されて凄がられて持ち上げられまくってたことです!たぶん渡された資料でまずオッと思うところ、そこなんだろうな…w

これも界隈では今更すぎてそんなに言及されることもなくなった件なので、出るたびにそこを褒め称えられててめっちゃ面白かった。

いや確かにどっちもすごい経歴なんだけど、本当に今更すぎてそこを取り上げられるの逆に新鮮。普段受けるインタビューなんかだとそもそも界隈を知ってる人が聞き手側であることがほとんどなので、実績としてプロフ欄に書かれはしてもわざわざ本文で言及されることって滅多にないんですよね。

まあ舞台100本超えはともかくとして、問題はJB。推しくんの肩書きは「JUNONスーパーボーイコンテストファイナリスト」です。これ、ファイナリスト!って横文字で書いてるとなんかめっちゃすごいっぽく見えるけど、ハッキリ言ってしまえば「最終選考まで残ったけど特に何も賞は貰ってないマン」ってことだからね…w

勿論毎年ものすごい数が応募しているイケメンコンテストで、最終選考=決勝まで残ること自体は本当にすごいことだと思うし、しかも前年は書類で落ちてリベンジしての結果だということも踏まえると素晴らしい実績だとは思うんですよ。でも実際JBってもうかなりの人数排出してて、その中には開催回数と同じ人数のグランプリや準グランプリがいて、年度によっては特別賞もいるわけじゃないですか。そんな中素晴らしいプロフィールのひとつ!みたいなていで「最終選考に残った人」呼ばわりされるの(勿論言ってる側はそんなつもりはないんですがw)なんか不思議な気持ちになったし、実際本人も微妙な反応してて「やめてあげて!」ってなりました。w

 

そんな感じの数日ですが、今更逆に界隈絡みでのインタではあまり聞かれないようなことばっか聞かれるので、内容自体は今更でもなかなかに新鮮な推しくんの反応が聞けて楽しかったです。

あと2曲目以降ももし出すなら絶対今後も作詞は自分でやろうと思っている、そのためにメモとか書き溜めてるって話は複数の番組でしてて「マジか…」と思いました。いや…あのドストレートすぎる恥ずかしい歌詞、あれはあれで推しくんらしくて好きなんだけどさ…副業としてでもアーティスト活動続けて行くなら作詞はプロの人に頼んだ方がry

推しのことを全肯定出来るお花畑ちゃんじゃなくってごめんな…!でもあの歌詞のセンスは1曲目やから許されるやつやと思うで…!!

 

 

一応アーティスト活動の一環としてのドサ廻りだと思うんですが、ちゃんと各所で死神の宣伝しててえらいねと思った。楽しみだな〜!その前に東京の全通舞台がありますけど。やっぱり早く舞台で演技してる推しくんが見たい!

覗き見してきたぞ〜男子会とおじさん会〜

そんなわけで、第三弾BOYS★TALKおよびDANDYS🌙TALKをマチソワで見に行ってきました!

www.clie.asia

 

ボーイズトークは、私が推しくんのおたくになる前に推しくんが出てて映像で見たものの中では一番好きな作品です。基本『好きになったその時が運命でタイミング』主義の私が唯一、当時まだ推してなくて生で見れなかった事を悔しく思ってた作品なんです。いや純粋に舞台としてはもっと優れたものはあるんですけど、単純に好みの話として。

なので、第三弾が発表された時からめちゃめちゃ楽しみにしてました。

ただ、出演者が発表されるまではマジで戦々恐々として気が気じゃなかったですけどね…だって発表時点では完全に6月まるまるスコンとスケジュール空いてた推しくんが、もし召喚されたらと思うと…!2に出てるし直近で伊勢さんとも仕事してる半C●IEの男である以上、可能性はゼロではなかったので。

 

蓋をあけたら予想外にほぼフレッシュなメンバーで驚いたんですが、でも好きな人結構出てたのでえっ1公演は行きたい!ってなりました。推しくんは回避して一安心。

推しがいなくても遠征するほど好きで前作が生で見れなかったのが悔しいくらいの作品なら、推しが出る方が嬉しいんじゃないの?って思うでしょ!でもこれ、観た方は知ってると思いますけど全公演ほぼアドリブみたいな作品なので、私みたいなコレクター型弱小おたくにはガチで推しが出たら地獄っていう恐怖の舞台なんですよ…。全通は絶対無理だけど多ステは不可避だし、全通出来なくて自分の行かなかった回に推しの美味しい事件があったら確実に病む。そもそも全通できない事実に病む。

メインキャストが発表されてもまだゲスト枠の可能性があったのや、1・2に比べてえらく人数多いなと思ったら2チーム制(シャッフル回含めたら4チーム)だったりでチケットどのタイミングでどこ狙うかかなり迷ったんですが…まあ結局推しメインの舞台じゃないのにそんなに交通費かけてもなってのと後から発表されたダンディズの方がメンツ的に観たかったのとで、唯一ボーイズとダンディズをマチソワ出来る平日にさくっと最速先行でチケットとりました。平日はやこばが安い。

結果推しくんはゲストでも来なくて、ホッとしたような残念なような。私が行けない日のゲストに出るという最悪の事態よりは不参加の方が精神衛生上は良いですが…(笑)

 

舞台作品として名作かというと正直微妙だし、そうでなくともかなり好みが別れる作品だとは2の円盤を見た時から思ってましたが、基本元お笑いのオタクなのでこういう自由度の高い舞台は大好きなんですよね。

演者のスキルが試されるとか、素と演技のギリギリの境界線に触れられるのってすごく楽しい。アドリブに強いタイプが好きだからってのもありますけど。

そんなわけで前置きが長くなりましたが、とても楽しみにしてた二作品に行ってきたので感想です。

ネタバレは完全無配慮ですが、そもそもネタバレという概念があってないような舞台なのでこれから観に行く方にも何の影響もないとは思います。あと全員キャラ名で書いてるので誰のこと?と思った方はC●IEのアカウントでもみてください。

 

BOYS★TALK

私の行く日はゲスト誰だろう…!ってワクワクしてたら他チームからゲスト引っ張ってくる日でちょっとしょんぼりしてしまったけど、見れる予定じゃなかったコウシローくんが見れたのでそれはそれで良し!

この時点で彼は7公演目かな?だったんですが、別チームに1人だけゲストという形で入るのはMIXともまた違うのか、かなり緊張してて可愛かった。

基本的にボーイズの誰かのおうちに集まってグダる設定で家主は日替わりなんですが、私が見た回はどっこいくん家主でした。

円盤とはいえ2を見てるので、やっぱりあの2のメンバーに比べるとちょっとアドリブ弱いなとは思ってしまうんですが(2のメンバーが伝説過ぎるとも)めっちゃ面白かったです!

だいたいどっこいくんとゆうとくんが様子のおかしい残りの4人につっこむスタイル。どっこいくん家主とツッコミで大変そう。どっこいくんの中の人、私は某輝く劇団の印象しかなかったので、たしかにかの4人でもツッコミポジションではあるんだけどもうちょっと遠慮がちというか…あんなに他人に対してグイグイ行くとこ初めて見て新鮮だった。あと客に聞こえるか聞こえないかくらいの小声でめっちゃセンスあるツッコミそっと繰り出してくるとこ好き。

やごくんが様子がおかしいことはまあ元々わかってるんですがぎーちゃん思ったより大分おかしい人だな…wあと近くで見るとめちゃめちゃハンサムでやばい。そういや彼を生で見るの何気に1st以来かな…?推しくんと仲良しなのでなんか普段からすごく馴染みはあるんだけど、推しくんのおたくになって界隈出戻って以降見る機会なかったんですよね。

やごくんほんと終始おかしかったな…あと話には聞いてたけどマジで死ぬほど身体硬くてめっちゃ笑った。かにやんが簡単な腹筋の鍛え方レクチャーし始めた時、両手のひらを合わせて頭の後ろに置いて…って(説明わかりにくい)とこで、もうそれができなくてブルブル震えてて死ぬかと思った。あと最後の乾杯の時に「サティスファ…」って言いかけてごまかしたの、クラスタ的にはニヤリとしたけどこら!!!!って感じw

感想を書こうにも同じ内容が二度とない舞台なので(よこいくん「もう今日何やったか覚えてない」)ほんと面白かったくらいしか言うことないんですけど。すごく楽しかった!

 

DANDYS🌙TALK

ひどかった!!!!!(笑)

いやー、比べちゃ悪いと思うしボーイズはボーイズでフレッシュさという良さもあるんですけど、やっぱり腹抱えて爆笑した回数がもう桁違いというか。ダンディズ観れる日にして良かったなと心底思った!

下ネタもポンポン飛び出すわ、何より基本の脚本はボーイズダンディズ共通なんですけど、ボーイズの方は初見でもどこが台本なのか見ててわかるんですよ。決して下手なわけではないんだけど、アドリブとそうでない部分結構はっきりわかってしまう。でもダンディはさすが、多分こっち先に見てたらどっから台本でどっからアドリブかわからなかったろうなってとこ結構ありました。

2のノリに近かったのはダンディだなって感じなので、ほんと観れて良かった!この舞台の雰囲気が好きなら、推しが出てなくてもダンディ見ないの勿体無いです。2で好きになったこの舞台の真骨頂みたいなものを味わえた。

またボーイズではみんなをかき回す側だったやごちゃんが夜のゲストでは完全アウェイなあの流れも最高に面白かったので、やがみれんくん見れなかったのは残念だけどこの日で良かったなと思いました。でも大喜利のお題をまさかのれんくんが考えて送ってきたので(本人たち知らなかったみたいでびっくりしてたw)彼はある意味通し参加だ。

私が行った回は一応ダンディの楽だったんですが、稽古三日本番三日の舞台なのに一部メンバーがが一ヶ月くらいの超ロングラン公演したていで涙ながらにカテコ挨拶を始めて冷静に突っ込まれてんのとかほんと死んだw

 

ところで私はマチソワともご近所さん(前方席)だったんですが、なんかせっかくのお隣さん(壇上に特設された席)よりご近所最前センブロの方が演者に近くて、値段考えるとどうなんだろう…と。途中演者に絡んでもらえるという点では美味しいんだろうけど、壇上で晒し者状態だわ、基本はケツばっかり見てる状態なので、演者の中に推しがいて複数回観るとかじゃなきゃ私はあの席普通に嫌だな…と思いました。座高低いと見にくそうだったし…。

あとダンディたちは結構お隣さんにグイグイ行ってたけど、ボーイズはそこまでではなかったので(やごちゃんは激しかった)推しが客いじり得意なタイプじゃないとほんとずっと尻が間近で見れるくらいしか美味しいとこない席だな…?

お隣さんシート!とか煽って売ってたけど、2の新宿FACEみたいなセンターステージで普通に最前を値段高くするで良かったのでは?それ以外でもこの作品をシブゲキでやる意味をあんまり感じられなかったのが残念。普通に芝居やるステージであれやったらぶっちゃけただのグダグダした舞台なんだよね…。

 

あとご近所さんの特典が双眼鏡なんですけど、双眼鏡とは名ばかりのオモチャというか、ダ●ソーで売ってそうなプラ製の超安っぽ〜いオペラグラスにロゴのシール貼っただけのやつでびっくりです。

なんでこれが特典で良いと思った???私の中でこの特典いらんランキング第1位を大幅に更新して他の追随を許しません。ちなみにそれまでの1位はヘ●ライのペンライトでしたけど、あれはまあ一本あれば十分的な意味で特典としていらんかっただけでブツがいらんかったわけではないので…ただマチネで貰ったペンラの電池がソワレでキレかけるのはあまりにもケチでしたね!(全然関係ないライブのわるくちを言ってしまった)

そもそもシブゲキだよ!?最後列でも推し定点するんでもなきゃ双眼鏡いらんような劇場(定点するならもっと良いの持って行くし)で、前方席の特典が安物のオペラグラスって舐めてんのか????

マジで誰がそれで良いと思ったの????ってCL●Eを問い詰めたいと思った。素人の発想かよ。マジで特典なしで700円安い方がマシですよ…って散々disったけどこの特典純粋に喜んでる人いたらすみません!!!

 

と、まあ色々ありましたが推しではないけど好きな人たちいっぱい見れて腹よじれるほど笑ったしとっても楽しかったです〜!来て良かった!ボーイズのよりフレッシュな方のチームも見たかったなあ。

ダンディは終わってしまいましたが、ボーイズは今週末までシブゲキでやってますので興味の沸いた方は是非。日によってどうしても当たり外れはあるっぽいですが、お笑い好きで推しがいなくても好きな俳優が出てればそこそこ楽しいと思います。

 

 

 

…たのしかったんですけど、推しくんが出てない舞台を見てるとすごくすごく推しくんのことが恋しくなっちゃったので、私は推しの出てない舞台見るの向いてないなと思った。いや別にガチ恋じゃないしそもそもつい数日前に会ってるけど、なんていうか板の上の推しくんが恋しい…;;ってやつです。やっぱり舞台役者してる推しが一番好き。

会場がバンビショーの思い出の詰まったCBGKだったのもあると思うんですけどね。同じような席にも座ったし。

早く推しくんの次の舞台が観たいよー!

おたくチャレンジ〜お題返信プラス

こんにちは、私です。

 

昨日は推しくん関連の当落がふたつありまして、リリイベも1公演だけ当たったし舞台も確実に欲しいところは確保出来ました。ワーイ!

ただ舞台の地方公演で一箇所だけめっちゃくちゃ席が悪いとこがあってうーん。パブサしたり取引垢のフォロワさんに聞いた感じ私だけではなかったので、私の運がそこだけ底辺だったわけではなくて、どうやらその会場のみ推し枠自体がろくな席用意されてないっぽい。私自身は今回も何公演か行くし席もわりとバラけてたので一公演くらいクソ席でもむしろ落ち着いて全体を見れて良いかな〜って思えるんですけど、きっとそこしか行けないファンだっているだろうになあ…って思うとモヤモヤします。

主演じゃないから仕方ないかなと思うんですけど、でもこの地方だけ極端にクソ席ってことは推しくん先行がどうこうじゃなくて会場側が地元民向けに良席押さえてるんじゃないのかなあっていう気がする…県立施設だし、勝手に(無断ではない)会場独自のフライヤー作ったりしてたからありうるなって。

とかグチグチ言ってますけど、そこ以外は概ね良席だし最前センブロもひとつ出たので、私個人は結果オーライです。

 

 

さてずいぶん経ってしまいましたが先日お題箱に頂いたメッセージの返信です。

今回は実はメッセージへの返信というより、言葉通りの「お題」として取り上げさせていただこうかなと思います。

先日書いたこちら(http://korilakku.hatenablog.com/entry/2018/05/22/182552)の記事への嬉しいメッセージだったんですが、ちょうど今日書きたいと思っていた件にも繋がる内容だったので!

 

全通の記事読みました!おめでとうございます!!
すごくよくわかりまくりで、わかりみの嵐でした…!
「全通」がステータスとは思ってないけど、嬉しいですよね!!

わたしは、日程はゆるゆるでしたが、全通やれて、すごく嬉しかったし楽しかったです。チケット戦争にもならなかったので、同担さんもいっぱい全通されてたと思うのですが………
「多ステする」「手紙出す」「プレする」「遠征する」「祝い花」とか、ファンがやれることリストのチェックが一つ付いた感じがします。テッテレ~♪って、ファンとしてのレベルが上がったというか、自分の中で自信になりました。

楽しい公演期間になるといいですね!!

 

まずはメッセージとお祝いありがとうございます!楽しんできます〜!

 

「多ステする」「手紙出す」「プレする」「遠征する」「祝い花」とか、ファンがやれることリストのチェックが一つ付いた感じがします。テッテレ~♪って、ファンとしてのレベルが上がったというか、自分の中で自信になりました。

 

これ!!読みながらめっちゃ頷きました!!

そうなんですよ!!!!別に全通がえらいとかステイタスとかは思ってないけど、やっぱりおたくとして、茶の間からゆるおたを経てガッツへ至る勇者への道チェックリストのひとつみたいな…?いや別に全然ガッツを目指してるわけではないんですがw

でもまさに投稿者さんのおっしゃるような、「(♪テッテレ〜)こりらは レベルが上がった!」って感じ。

ゆるおたなりに、「ファンとして推しくんに対して出来ること」を新たにまたひとつクリアできるのは嬉しいものですよねという。

 

ガッツへ至る道っていうか、このメッセージを見てて丁度思い出したものがありまして。これ読者さん側からはわかんない仕様だと思うし、多分はてブロガーさんでも知らない人多いと思うんですけどw、はてブロには「ブログチャレンジ」っていうのがあるんですよ。

 

blog.hatena.ne.jp

 

はてなブログを使いこなす上でひとつひとつタスクをクリアしてチェックしていく(ただチェックするだけで特に特典などはない)という地味な機能なんですが、今回のメッセージを拝見してめっちゃこれ思い出しました。w

ちなみにブログチャレンジ自体はページを発見した時になんとなくその時点でクリア出来てたタスクにチェック入れてそれ以来放置してましたが、特にチェックが増えてはいなかったな…まあどうでもいいけど…

知らなかったブロガーさん気が向いたらやってみてほしい。やっても何の得にもならないですが。

 

おたくチャレンジだったら

 

・ファンになる(最初のチェック)

・FCに入会する

・舞台作品の映像(LVや円盤など)を見る

 

あたりから始まって

 

・生の現場に行く

・先行でチケットを確保する

 

この辺りは人によってどっちが先かとかありますよね。

推そうと思ったらまず現場!ってタイプはとりあえず直近の舞台のチケがまだ余ってたり当日券あるよ〜って言われたら飛び込みで行ったりするし、特定の舞台に出ることをきっかけに注目した場合なんかはとりあえずまずは先行でその舞台のチケットを確保して、その舞台を見てみてから…みたいな感じだったり。

 

いざ現場に行ったら本格的な推し活チャレンジの始まりです。

タスクは「初日を見る」「千穐楽を見る」「多ステする」「遠征する」「全通する」「手紙を渡す」「プレを渡す」「接触イベントに行く」などなど。

遠征なんかは逆に地方民の方がチェックレベルは低いかも。だって東京でしかやらないものはあっても地方でしかやらないものって滅多にないので(演劇関係は特に)、地方民にとって「生の現場に行く」が当たり前にほぼ遠征ですし。まあ関西の人間でしたら1〜2公演程度なら地元でやってくれるものも多いので遠征不要なこともありますけど、基本的には多ステし始めたあたりで遠征ってもうあってないようなハードルですね…w

 

ひとつクリアするごとにスタンプ帳にハンコを押してもらうような感じだなって思うとなんか楽しくなったので、手帳にでもリストアップしてみようかな。

 

 

 

そして、ちょうど昨日と今日、新しくふたつハンコが付きました。

付いた項目は「誕生日当日現場」と「祝い花」。

 

そう、今年の推しくんの誕生日は推しくんの舞台マチソワするんです!

昨年KMKでお友達の推しさんの誕生日を迎えまして、まあ色々…色々あってちゃんと祝われるのかどうかもわからなくてハラハラしたりもしましたが(お友達がそのための遠征だったので…)ちゃんとお祝いがあってキャストさんのお誕生日を一緒に祝えたのがすごく楽しかったんですよ。だから推しくんの誕生日に公演があると知ってここだけは何があっても絶対行く!!って思ってたので、無事チケット確保出来てホッとしてます。

ただ、ホーム感も強くどちらかというとオタクに(良い意味で)媚びたところのある2.5次元の現場と違って、カテコで正式に祝ってくれるかどうかは微妙ですけどね。でも多分推しくん本人は少なくともツイッターなんかで触れるだろうし、何より同じ空間で過ごせるっていうのが嬉しいですよね。手紙やプレも当日に渡せるし。

 

推しくんを推そうとハッキリ決めて本格的に応援し始めてから今年で3度目の誕生日なんですけど、当日の現場は初めてなんです。

 最初の誕生日は現場自体はありました。もう既にファンでしたが、推しくんを推そうと思うきっかけになった舞台よりは前だったので、原作のファンでもない東京の舞台にまで行くというほどの意欲は当時はまだなくて、その夜緊急生放送やってくれたのでそれはちゃんと見たのは覚えてます。「公演中に誕生日を迎えるのが初めて」との話にへえ〜推しくんほど長くやっててもそうなんだなあ、ってボンヤリ思ったくらいでした。一方的にとはいえリアルタイムでお祝い出来たのは嬉しかったな。

 去年の誕生日は、当日は何もなかったんですけどその3日前かな?某俳優さんのお誕生日オールナイトイベントに推しくんがゲストで出たのを見に行ったので、たまたまですが27歳最後の現場には立ち会うことが出来ました。ゲストにプレ渡すタイミングとかあるのかどうかわかんなくて、その時に一応持って行ったプレは結局渡すタイミングがなく。某俳優さんにだけプレお渡しして推しくんのはそのまま地元まで持って帰ったんですが、なんか次の遠征現場でも理由は覚えてないけど(ホテルに忘れたとかだったかな…)渡しそびれて3回くらいウロウロと東京と関西の間を持ち歩いた末に、誕生日から大分経ってからの現場で「多分(衣類だったので)シワだらけになってるような気がする…」と思いながらプレボに突っ込んだ思い出です。ごめんな推しくん。

 

そんなこんなですが、今年はついに!初めてリアルタイムで現場で誕生日をお祝い出来るんですよ。推しくんおたくチャレンジのタスク「誕生日当日現場」にチェックがついた!わたしはレベルが上がった!うれしい!たのしみ!!

 

 

そしてもうひとつのタスクこと祝い花は今日依頼してお金もお支払いしてきました。イメージだけお伝えしておまかせなので、どんなお花になるか私もめっちゃ楽しみだな〜!

ずっと前から花出したいとは思ってたんですけど、推しくんは基本花NGの現場がほとんどの上にたまにOKな時も直前告知ばっかりで、そもそも出し慣れないので馴染みの花屋とかもないしそんな急にお花受け付けるよ!って言われてもスケジュールや予算が合わなくてって感じで出すタイミングがずっとなかったんですよね。

それに出すなら自分で現場に初日足運ぶ時に出したいじゃないですか、初めてならなおさら。くたびれた状態の花見たくないし、そもそも現場に行かないのに花出すなんてもってのほかだなあって。花とか高額プレとかは「ある程度現場に行ってお金落とした上で余裕があったらするもの」だと私は思ってるので、満足に現場に行けてないのに花だけ出すとかは絶対やりたくなかったっていうのもあります。(結局は自己満足なので、人それぞれだと思うし他の人のやり方を批判するものではないです)

 

あと実は去年、出演決まった時から初日参戦も多ステも決意してたし絶対お花出そう!と思ってた一般舞台がまさかの花NGだったので、出鼻を挫かれた(ハナだけに)(しょうもねえ!!!)というのが多分にあったんですよね…。なんか一度やる気満々だったところに水をさされたら2度目の腰が重くなりがちっていうあるある。

 

そんな感じで今日までなんとなく花出さずに来たんですが、今回事前に何の告知もなかったリリイベの当選通知メールに突然花の送り方書かれてたんですよ…。

いや花受け付けてるんならもっとはよ言えや5日前やぞ!?って思ってキレてたんですが(すぐキレるBBA)、そのあと推しくんCDについてる円盤のメイキングを見てたらなんとなく急に「よし、花出すか…」という気持ちになり(なんで?)検索しつつお友達に5日前で間に合う良さげな花屋ある?って聞いて教えてもらったところでなんか勢いで発注しました。

まあ、1日しかないイベントだし、1公演しか見れないのは主催が当ててくれなかったからであって私のせいじゃないし、幸い当たった1公演は朝一の回なので、自分の中で花を出すというハードルが低めの機会だったんですね。あと普段のたまに花出せる機会って大体人気2.5のイベントとかだったので、あるに越したことはないだろうけど他の人たちが出すなら私は別に…って感じであんまり積極的に出したいと思えない現場だったんです。

でも今回はCDデビュー記念のリリイベで出演者は推しくん一人だから、例えショボい花ひとつでも頭数増えて賑やかしになるのは良いんじゃないかなって。

あとはテンション!推しくんデビューおめでとう!!っていうこの気持ちをなんかもっとこう、手紙と接触だけじゃなくて!なんか伝えたい!!そうだ花だ!!!!!!!!!って感じ。

そんなわけで元推しにも結局花は出したことがなかったので、本当に私自身も初体験でちょっとドキドキしてます。そんなにお金もかけてない些細なお花だけど、ほんの少しでも目にとまって喜んでくれるといいなあ。

 

 

これこのブログでは何度か書いてることなんですけど。(サビなので許してほしい)

本当に、推しくんの長い芸歴からすると私はまだまだ超ド新規のおたくです。

でも私みたいなド新規にでも、推しくんのおたくとして一緒に経験出来る「初めて」がまだまだたくさんあるってこと、何度も体感させてもらえてすごく嬉しい。

推しくんの初めてを一緒に喜べることが嬉しいし、そうしてひとつチェックが増えるごとに本当にファンになってよかったなあって思う。

 

 

以前寅太さんが似たようなことをブログに書いてらしたんですが(勝手にお名前出してすみませんファンです)、私がファンであり続ける限り私の知る推しくんは日々増えていくけど、私の見ていなかった時の推しくんはこれ以上増えることは永遠にないわけで。

今はゴリゴリのド新規の私も、このままずっとファンを続けていったら「私の知らない推しくん」という俳優さんの活動年数に、「私が見ている推しくん」という俳優さんの活動年数がいつか追いつき追い越す時が来るんですよね。

その頃には私は当然ながら推しくんももういいトシだけど、例えゆるゆる茶の間になってたとしても応援していられたら嬉しい。

そのためには推しくんがずっとこのお仕事を続けられるように、本当に微力ながら、今推しくんを支えているたくさんのものの中のひとつになれていたらいいなあって思います。

推しくんデビューおめでとう!!⁽⁽(ી₍₍⁽⁽(ી( ˆoˆ )ʃ)₎₎⁾⁾ʃ)₎₎

本日無事推しくんがメジャーCDデビューしました!!!

 

youtu.be

 

 

相変わらずよくわかんないテンションでお送りします!

とりあえず某しゃばミュの話とか某レビューの話とかも書きたいしお題箱のお返事もしたいんだけど(あっなんか全通記事いっぱいおめでとういただいて嬉しかったですありがとうございます!)日付変わる前にこれだけ言っておきたくて!!!

 

推しくん!!!!!!デビューおめでとうございます!!!!!!!!!!!!

 

そんなわけで昨日はフラゲする暇はなかったので(何故なら青年館に行っていたから)今朝受け取ってきました同じ曲のCD3枚。よくあるよくある。

 

某声優さんが同日にCDデビューだったんですけど、アニメイト某店はその声優さんのポスターしか飾ってなくてちょっといや大分モヤッとしました。某声優さんのポスターはレジ前とかにしぬほど並んでた!!いや声優さんは悪くないんですけど!!メイトでリリイベまでやるんだから発売日くらい大々的に宣伝してくれてもよくない!?正直、あらかじめ知ってないと気付かないだろうくらいには全く展開されてなくて…まあこれ以上は言うまい…

 

いや〜なんかいろいろ言ったけど結局本人が嬉しそうだからどうでもいい!!!みたいな感じですメイキング最高に可愛かった!!!!!!

ブックレット?フォトカード?も興奮しすぎていきなり仕舞う時に傷めてしまったので(落ち着けよ)もう1セット買いたいですね各所の特典がなくならないうちに…

 

昨日はデビュー前夜祭記念公式ニコ生やってたんですけど、都内で現場のある夜に生放送すんの完全に遠征組のこと考えてないなって感じで最高にCOOL!!!!(嫌味です)がんばって途中から見たけどつけた途端に生カラオケ大会が始まってて笑いました。もうちょっとお金かけてあげて欲しい。多分歌い手とかのほうが良い設備で歌ってると思う。知らんけど。

あとあのドストレートな歌詞をフルで自己解説するの、なんていうかすごいな…心臓が…(大分オブラートに包んでいます)でもそういうとこ好きよ…。

 

そしてなんか6月の関西民放ラジオのパワープレイに選ばれたり、関西の深夜の音楽情報番組のエンディングに選ばれたりしてるようなのでなんか意味もなく毎日見たり聞いたりしようと思います。

 

 

某レビューも楽しかったんですよ〜!!落ち着いたらまたちゃんと色々なことに対する記事書きたいんだけどとりいそぎ。

ほんとにおめでとう〜……;;

 

そういえばレビューと上映会の関係かずっと素の推しくんの時も爪が黒いままなのなんとなく色気あって好き。