生きてるだけでありがたみ

推しくんがずっと好きな仕事をしていられますように

ロスと向き合う

こんばんは!寝て起きたら某ステが夢だったことになってたりしないかな…と連日思いながら寝てるんですけど今日も現実だったし、いい加減メンヘラってないでチケ取りと向き合わなければいけない気はしています、わたしです!!

冬組さんはA3っていうかどっちかというとK3って感じじゃないですか?(おもしろくはない)(そして去年のトラウマが蘇りさらに鬱になる)

 

推しくん的には今年、主演じゃないけど外部舞台でも注目され、主演のオリジナル作品も大成功して、俺の戦いはこれからだ!!いざ新世界へ……!!第一部・完!!みたいな盛り上がりを見せてたのに、えっ今!?その仕事を!?!?受けるんだ!?!?!?って感じで正直びっくりしています。

いや別に作品disキャラdisではなく。ステ自体はWOWOWだけしか見てないんですけどすごく面白くて良い作品だなって思ったし、キャラビジュもかなり好みなんですけど。ただこのタイミングでいまさら主演でもない役でファンサ系2.5の仕事するのが普通に謎…そろそろ新規が欲しい時期なのかな〜まあそうかそうだよな…。

しかもネルケと今になって2.5で仕事するとも思わなくてそれも普通にビックリです。珍しく夜中に起きてM田さんの情熱大陸見てたのも、原初推しさん出演の舞台に突如アフタートークゲストで召喚されたのも、もしかしてフラグでしたか…でしたね…そう…気付かなくてごめんね…。っていうか原初推しも出るので二度ビックリです!!えっここでガチ共演するんだ!?wwwそ、そうですかありがとうございます……

 

先日のニコ生で週末にふたつ解禁がありますって言ってて、ひとつは翌日すぐ解禁された映画で(おめでとう!)、もうひとつはなんか舞台かな〜と思ってたけど待てど暮らせど音沙汰がないまま日曜の21時前になった時点で「おい週末もう3時間しかないけど!?」ってキレながらふと頭を過ぎりはしたんですよね。

だってもう時間的に、その時まさに初演凱旋の大千穐楽を迎えている、そしてすでに次回作が発表されている某作品の新規情報がくるのはほぼ間違いなかったので、タイミング的に合致しすぎてて…。え、エース……いやでもまさかね……と言った数分後の解禁でした。フラグ回収早いな!

 

色々思うところはあれど、とりあえずご出演おめでとうございます!!(と言えるようになったのもやっとって感じです)

チケな…がんばる…がんばるわ…。

正直そんな通わなくていいかな〜という気がするタイプの現場ではあるんだけど、だからって取れないのはもっと嫌だし病むので結局全ツッパするしかないんですよね。しんどい。*1

 

ちょっと前に原作厨VS俳優厨みたいな話題がありましたけど、まさか今更その渦中に飛び込むとは思わず、もう本垢のTLに流れてくるツイートを見ては虚無の顔をしてます。とりあえずああいうジャンルってキャストってだけで燃やしたくてしょうがない奴が一定数いるからほんっっっっっっと発言には気をつけてほしい。うた…の時学ばなかったか…?うんまあ多くは語りませんけど…頼むからいいトシしてしょうもない燃え方だけはしないでくれよな!

言うて私だって元々は2.5から入った元原作厨のクソミーハード新規だったわけだし、周囲の他担オタ友だって相当ガッツな子でも出自は多くの子がそうなので、原作ファンそのものに偏見あるわけじゃないんですよ。それに新たな仕事でブワッと湧いてくるであろう人たちの中にも、Aしか興味ない茶の間とか人気2.5と接触しか来ないDDキッズだけでなく2.5以外の舞台にこそ足繁く通うような熱心な中の人ファンもきっと何人かは生まれるはず。人気ジャンルは分母が多い分厨率も高いけど、分母が多いからこそ声のでかい厨に隠れて外から目立たないだけで、ちゃんとした人も絶対多いはずですし。だってそもそも若手俳優のアプリゲーですからね!(謎の信頼)

そう信じてちょっとは原作にお布施しようと、初期の頃落としただけで放置していた原作アプリを起動したりしてみました。リセマラ20回以上やりなおしてやっと…きた…

とりあえずしばらく頑張ります!

 

 

本題

さて突然の解禁により前置きがしぬほど長かったですけど、今回のテーマは『ロスと向き合う』という話。

 

だいたい物語にも推しにも深く感情移入してしまうタイプなので、通った作品、楽しかった作品は終わると大なり小なりロスを抱えます。でも推しくんが穴埋めゲームのようにあいてるとこにどんどこスケジュールを埋めてくるのもあり、そういつまでもメンヘラっていられないし、そもそも新たに観たものに対する感情で上書きされる部分もあるのでだいたいはそこまで引き摺らないんですよね。

 

でも昔の推しの頃から、だいたい年に1〜2作くらいはめちゃくちゃに引き摺っていつまでもロスを抱え続けてしまう作品というものがあります。

推しくんでいうと昨年のバンビショー、今年の春の火花、そして今までで一番引き摺った作品が『死神の精度』でした。

一方で他担の親友が今年初めてそういう作品に出会ってしまいました。彼女もわりと入り込むタイプなので多かれ少なかれ推しのひとつの舞台が終わるとロスってはいるんですが、まあ私と同じように次がくると上書きされるタイプでもあるので、今までそこまで引き摺ったものはなかったようなんですよね。だから自分でもかなり戸惑っている様子でした。トチ狂って「死ぬ間際に走馬灯で観たい」とまで言いだす始末。

その子と先日そういう話をしていて、その子もやっぱりずっとロスを抱え続けていてどんなに良い推しの新作を観てもふとした時にその作品のことを思い出して悲しくなってしまうと言ってて、ああ〜〜わかる!!!ってお互い傷を舐め合ったりしてたわけです。

私も、もう死神に至っては自分でもいい加減未練がましいと思うんですけど本当にいまだにずっと阿久津くんのことを考えていて、ボルで入れた手紙にもスズキくんと阿久津くんとの比較を書いたりなど、完全に死んだ元カレの面影を今カレに投影する厄介メンヘラ女みたいな手紙を推しくんに押し付けてしまったりしてめちゃめちゃ反省しています。

 

で、少し自分なりに考えたんですが、友人たちの話も含めてどうしても強く引き摺るのって、みんなパッケージ化しない作品なんですよ。

もちろん作品そのものの内容や推しの演じるキャラクターへの思い入れ、多く通ったことでの愛着などが大きな原因ではあるので、円盤にならないからって必ずしもロスを抱えるわけでもないし、円盤が決まってても結構引き摺るものもあるんですが。

でも、円盤になるものって、生の熱気や推しの熱意を直接受け取る機会は失われても『作品』としてはいつでも見返せる状態で残るわけじゃないですか。そして円盤の映像はいつでも同じものではあるけど、見返すと生で観た時の記憶も連動して思い出したり出来る。だから自分の中での記憶が上書きされていっても楽しかったこと全てが失われてしまうわけではない安心感みたいなものがあって、それが引き摺らずに過去として消化していける助けになっていると思うんです。

 

というあくまで仮定の話を親友としていたんですが、これを証明する形になるのではと思われたのが、私にとって『死神の精度』のテレビ放送でした。

どう考えても円盤化は難しいと思われた作品。諦めてはいたけど、それだけに余計いつまでもロスが回復しなかった。同じ舞台をなんども観たけど、訪れた土地とともにどの回にも唯一無二の思い出が詰まっていて、作品の切なさも合わせて私にとっては本当に良くも悪くもどうしても忘れられない作品になってしまった。次の作品もその次の作品もずっと楽しみにしていたし、私だって推しくんと同じように早く次に向かいたい。でも、私が次に向かうことで、この思い出は上書きされていってだんだん掠れてしまうんだと思うと辛くて、なかなか終わったことと向き合えなかったんです。

そんな中発表された、まさかのテレビ放送。

パッケージにはならないけど、録画を手元に残せる。つまり何度でも見返すことが出来る。想像もしてなかったことでした。そして、これで私は「死神の精度」の呪縛から解放される、と思ったんですよね。

 

OA当日、始まった瞬間から数々の想い出が蘇ってきて、まだ全然悲しいシーンじゃないのにめっちゃ泣いてました。

いやあ、それにしてもやっぱり映像は素晴らしいなと思う。生の熱気は唯一無二の変えがたいものでもあるし生の醍醐味は視点を自分で選べることだと思うんですが、反面映像は生でどんな良席で見ようが絶対見れない角度やドアップが見れるというの、改めて最高だなと実感しました。この気持ちが確認できたのって、やっぱり一度は映像化を完全に諦めていた作品だからこそだと思います。

2.5のライブビューイングとか円盤でも毎回思うことではあるのですが、こんなにありがたみの深いものなのだなあ、と改めて「好きな舞台作品が映像に残る」という素晴らしさと幸せを噛みしめました。

そしてやっぱり最高に好きな作品で、推しくんは役者としてのその演技自体はいつだって最高を更新してくれると私は思っているんですが、それでも多分この先これ以上に好きになれる作品に出会えるだろうかと思うくらい改めて大好きだったなあ、と思いました。

 

そんな風にして、映像化を諦めていた作品の映像を手元に残せるようになった(しかもBSプレミアムだからダビ10なんですよ……!!WOWOWとかスカパーみたいに焼いたら終わりじゃないんですよ…BDにダビングして、普段見る用にDVDに焼いてもまだ7枚予備ディスク作った上でHDDに残しておけるんですよ神か!?)わけですが。

 

それで結果的にロスと向き合って解決出来たのか?メンのヘラりが回復して意気揚々と次の現場への準備を進めているのか?というとですね。

ま〜〜毎日帰宅すると即HDDの電源を入れて再生してはメソメソと泣いてます。

 

いや全然解決しとらんやないかい!!!

むしろ悪化しとるやないかい!!!!!!

 

おかしいな…なんでだろう…?

私の検証が間違っていたとは思えないんだけど……うーん今回は地方まで通ったのもあってちょっと思い入れが強すぎるから、結局は時間が必要なのかもしれないです…。

 

 

という、なんの解決にもならなかった話でした。

でも映像は本当にうれしかった!ありがとうえねえっちけえ…真面目に受信料払ってきた人生が報われたよ…(今!?)

 

皆さんはどうしても忘れられなくていつまでもロスを引き摺ってる舞台ありますか?

*1:とかなんとか言ってたら、今さっき初動で出てなかった原初推しのキャラビジュが出たんだけどかっこよすぎて死んだので脳直でチケット増えそう

某朗読劇のはなし

こんにちは私です!

 

 

まずはじめに言っておきますが、私は推しを明らかにしてる以上、基本的に推しの選んだ仕事を虚無とかなるべく言いたくないです。

そもそもたとえ私にとっては微妙でも、他の人にはすっっっっごい面白いかもしれないし。他人の「面白かった」「楽しかった」を軽々しく否定したくはないです、ましてやその他人は推しくんのお仕事をお金を払って見ることを選んだ誰かなわけですから。

 

そしてもうひとつ言うと、私はかなり良かった探しが得意なほうです。

「良かった探しが得意」とか言うとなんか偉そうというか良い子ぶってるように聞こえるけど、まあ簡単に言えば舞台に限らずアニメ・ゲーム・映画などなんでもそうなのですが、しょうもないものでもそのしょうもなさの中に面白さを見出してしまう方なので(別に無理に見出そうとしているわけではなくおもんなさすぎて逆に面白いみたいなのにわりと弱い方なだけですwクソゲーとか愛好してるタイプ)よほどでなければガチの「虚無」に出会うことってないんですよね。

勘違いしてる人が多いですけど、だって「虚無」って決して「つまんない」「おもんない」とイコールではないんですよ。だって虚無だもの。つまんない、おもんない舞台が虚無になり得るのはもちろん事実です。でも、少しでもそのつまんなさおもんなさを笑えてしまった時点でそれは虚無ではない。

あと推しの出番が少なかろうがなんだろうが、「私にとって面白いと感じる舞台」であれば虚無とか全く思わないです。

 

 

というのを前提として、私がファンになってからリアルタイムで見てきた推しくんのお仕事で唯一ガチの虚無だったな……と言い切れるのが、火花の冒頭部分の茶番でした。

マジで初見から1ミクロンも面白さが見出せず、かと言って失笑すらも起きず、ただただ真顔で口元をひきつらせることしか出来なかった。推しが出てる出てないに関わらずどんなものでも金を出したからには出来る限り楽しむ主義の私ですが、推しくんが出てなかったら冒頭の茶番劇の途中で席を立って残りのチケットをゴミに捨ててたかも知れないくらいのレベルのやばい虚無でした。

「この後推しが出てくるから」という理由だけでかろうじて離席を耐えたのは、今の推しくんを推す以前も含めて、私が見てきたあらゆるエンタメの中でも初めてかも知れないです。

そんな火花ですが、原作の良さや演者のみなさんの力もあり、結果的に冒頭の茶番以外は普通に面白かったし推しくんの演技は最高だったし、冒頭の茶番を演じた2人のやりとりも(まあ又…先生は演技は上手いとは言い難いものの)後半に行くにつれてあれはあれで味があって別にお二人が悪いわけではなくクソ脚本に巻き込まれただけだなと思えたし、トーク聞いたりしてほんとに大好きな座組になったし…何より通えば色々と愛着も湧いたので、結果とても好きな作品にはなったんですけども。でもやっぱり今でも冒頭の茶番は許してないし今後あの脚本演出家の名前見たらウッとなるとは思います。

だから、やっぱりいまだに本当の意味での虚無舞台には生では出会ったことはないです。某ランキングで一位になったアレはさすがに…配信で見ても虚無っぷりがビシバシ伝わりましたけど…。まあ、あれもあれでエンタメとしては見所もあると思ったので、もしも自推しが出ていてかつ生で見ていたなら私はそこまで虚無とは思わなかったかもしれないです。知らんけど。

 

 

なんで虚無舞台の話をし始めたかというとですね、そんな私が、初めて「見る前から虚無の予感」という作品に出会ってしまったからです。

 

推しくんが露骨に客寄せパンダ営業をさせられまくっていた某アニメ。

……アニメ自体は面白かったんです。推しくんのおっとりした話し方も好きでした。

まあ…パンダ扱いに関しては、そもそも主演でもないのにあまりにも露骨すぎて、推しくんや自分にとってどうこうよりも共演者さんのファンの方に嫌な思いをさせてないかなあとひたすら胃が痛かったんですが。それでも推しくんは主演さんのことが大好きで比較的楽しそうにお仕事してたので(と言っても双方忙しい上に何本も一気に録るような短編アニメなのでご一緒出来た機会はめっちゃ少なかったようですが)まだ良かったんですよね。

でも、そのパンダ営業の最たるものとして企画された、サブキャラである推しくんが主役のオリジナル脚本によるスピンオフ朗読劇。それ自体もだいぶん意味わかんねーなと思ってたんですが、しかも推しくんとごく一部の方以外、メインキャラのほとんどがアニメとは別キャスト。

えっ それ『朗読』の意味ある……?

日程も大物舞台の間にぶっこまれてロクに稽古してる様子がないし、朗読劇なのにキャラコスしてるし、でもそのコスもなんかクオリティが微妙オブ微妙。だいたいあのメンツでわざわざ微妙なキャラコスしてまでやるんなら、朗読じゃなくてちゃんと舞台としてやれなかった?正直、なんでもうちょっとちゃんと期間を取って舞台にしなかったのか…っていうのはまあ、舞台をやるような資金がない&今稼げるうちに急いで集金したい感が否めなくて。そもそも推しくんのスケが確保出来なくて、でも今推しくんで金稼げるうちに稼ぎたいっていう発想で企画されたんだろうな…ってのが滲み出すぎててさすがに引いてしまった。

 

そもそも、主演の声優さんがお友達の推しさんで、朗読劇が発表された時点では朗読劇っていうくらいだから絶対アニメと同キャストだと思ってたので、もう何よりもお友達と連番出来るのが楽しみだったんですよ!勝手に思い込んでた私が悪いんですけど、でも結果違ってテンション下がった上に時期も悪くて厳しかったので、ぼっちならまあいいや…って最初は行かないつもりで円盤一応買ったけど先行応募しなかったんです。

が、なんかやっぱ1公演くらいは行っておくか〜と後から思い直し(意思の弱いおたく)FC先行が先着というミステリーに首を傾げながら発売日にチケット押さえたんですよ。そしたら、えっ…円盤先行ありましたよね…?というくらい良席で、これは本格的に売れていないのでは…と震えました。

 

さらに言えば、ビックリするくらい推しくんのモチベが伝わって来なかったのも虚無る理由のひとつでありました。それはもう、私が推し始めて以来史上最低レベルでモチベを感じない。いや、もしかしたら本人の中ではあったのかも…しれないけど…でも彼らしくないレベルで伝わってはこなかったな…。少なくとも、その期間にやっていた舞台にめちゃくちゃ力入れてるのがわかるだけに差が激しくて、そんな仕事もあったな…!?とこっちが度々失念しそうなほど、ほんとに出るのか疑うレベルでやる気が伝わって来なかったんですよね。まあ実際チケが売れてなかったので、モチベ上がらない気持ちもわからなくはないんですけども。

 

挙句、さらなる衝撃こと「アンサンブルダンサー」が発表。えっ朗読劇ですよね!?ダ、ダンサー……?朗読してる背後で踊るの……?さすがにシュールすぎでは……?

なんかもうここまでくると、逆にこれは私史上初めての本物の虚無舞台となってしまうのでは!?と若干ワクワクしはじめてしまう始末。だが冒頭でも語ったように、ワクワクしている時点でもはや虚無とは言えないという矛盾! 

 

チケが売れていないので後出しで発表された2日間全通特典はなんと、推しくん以外のメインキャラとの抽選チェキ撮影。わーおたくのみなさんお疲れさまです…と思うと同時に、えっ散々客寄せパンダ扱いしたわりにはここでは使わないんだ!?wwwっていうのもなんか笑ってしまった。いやまあ推しくんサイドはそれは嫌がったんだろうな〜とは思いましたけど。そもそも私二日間行けないから推しくんが回避してくれて個人的には助かったんだけど…。

そして推しくん個人の特典は、いつもの特典ブロに加えて事務所の倉庫からの蔵出しグッズをお一人様五点お持ち帰り可。なにそれ!?

情報垢の「これを機にオフィスの倉庫をキレイにしたいので、ぜひご協力をお願いします!笑」というツイートにはさすがに大爆笑してしまった。これを機にオフィスの倉庫をキレイにしたいので(笑)(笑)(笑)正直すぎるやろ!wwwww

推しの事務所の断捨離に付き合わされるオタクという概念、なかなか斬新では!?

 

 

とまあ色々紆余曲折ありましたが、結論だけ言うなら朗読劇自体は普通に面白かったです!良かった!!

開始前にもスタンドマイクが5本立ってて、エッ朗読劇なのに立ってやんの!?その苦行必要だった!?ってビックリしましたけど、いざ始まったら5本のマイクを出演者がクルクル入れ替わって喋る感じで、わりと動きがあって面白かったな。朗読劇というよりはアニメイベントの公開アフレコに近い感じでした。

 

特にあっくんが思っていた以上にめっちゃ良くて、アニメのあっくんの声に寄せてるんだけど無理がある感じでもなく、こう、なんていうか喋り方とかイントネーションで寄せてる感じなんですよね。すっごいアニメ見てリスペクトしたんだろうな〜!って感じでなんか感動したし微笑ましかったです。あとおんなのこ組が可愛かった!先生とこなぎちゃんのカップルが一番好きなんですが、エピローグの二人がほんと可愛くて良かった〜!

 

推しくん……推しくんは、まあ安定の推しくんというか。すっっっごく良かった!って手放しに言い切れるかと言えばまあぶっちゃけウーンって感じなんですけど、あの人は基本モチベがあんまりなくても当然手は抜かないしその時点で出来る最高のものはきちんと持ってくるタイプだから普通に良かったしガッカリさせられることはないんですよね。でもやっぱおたくは贅沢な生き物なので、もうちょっとモチベちゃんと上げられる時期にみたかったなあ、という気持ちはあります。本人がめっちゃ「これを!!!見てくれ!!!!!」ってテンションかどうかっていうのがわりとわかりやすい人なので、あーねwって感じでした。自分でも言ってるけど、本当に良くも悪くもウソがつけないんだよな!w

でもさすがだなと思うのは、舞台じゃないから派手に演技してるわけではないしコスプレして立って台本持ったまま喋ってるだけなんですよね、なのに壇上だとちゃんとそこそこ身長のあるおっとり男子に見える。女性陣が小さいので相対的に大きく見えたのもあるとは思うんですけど、なんか身に纏ってる空気っていうのかな…松尾の身長設定知らないけどアニメの印象だとあっくんは長身っぽいから松尾も170はありそうですよね?それくらいはゆうにあるように見えたのが素直にすごいな!と感心してしまいました。

まあそれだけに、お見送りで近くに行ったらいつも通り小さかったので「ちっさ………えっ小さいな!?!?!?」って久しぶりに小ささに驚くセルフ茶番をまたやってしまったんですけど。

 

断捨離付き合わされ案件()もわりとガチの蔵出しだったので、と言っても今の事務所になってからのだからそこまで古いものはそんなになかったですけど、ど新規のおたくにはなかなかありがたく。

まあ思うところも色々ありはしたものの、結果的には心底行って良かったな〜と思えた朗読劇でした!!楽しかった!!結果論だけど二日間みたら良かったな〜と思ったくらいにはすごく良かったです。

 

 

でも、ひとつだけ言いたいことがあるんですけど。

アンサンブルダンサー、必要だった????

 

いや〜朗読劇自体は面白かったけど、アンサンブルダンサーが踊っている場面はマジでやばかった。いやマジであの演出、必要だった????(二度目)場面転換で突然踊り出すアンサンブルダンサー。しかも長い。ひたすらにこれどういう顔して見ればいいの…?という気持ちでぼんやりと見ながら、ああ…この気持ちどこかで…ああこれは火花の冒頭のアレだ、と半年ぶりの本物の虚無を思い出したりなどもしました。

 

かくして某アニメ朗読劇。

作品自体は普通に楽しかったけど虚無体験はちゃんと出来たという、同時期にやったボルステとは対局の意味でなかなかの極上エンタメを体験させていただきましたとさ。

少年の夢見たものは〜舞台『RE:VOLVER』

 

 

あっという間に三日目になってしまったんですけど、初日おめでとうございました!!!

 

今回オリジナルということで事前情報がほとんどなくてどんなお話なのかワクワクしてたんですけど、蓋を開ければわりと王道の少年漫画で、良い意味でこれ何も知らない人が観たら原作を探しそうなくらいの2.5感のある舞台だったなと思います。

 

広げた風呂敷のたたみ方が実に上手くて、終わった後清々しさがあった。

正直、二次創作脳の持ち主なのでどうしても物語の終わりは先のことを考えてしまって、まああの終わり方なのでイヤイヤこの先どうすんの!?とはちょっと思うんですけどもw でもひとつの読み切り作品としてはとても綺麗なラストだとは思うんですよね。

あととにかく情報量が多くて初見だとちょいちょい引っかかりもあるんですけど、でも「引っかかっても置いていかれることがない」というのがすごいなあと。

大黒柱となっている根幹のストーリー部分が良い意味でとてもわかりやすいので、多少わかんなかったことがあっても力技で「こういうもんだ!」ってストーリーに引き込まれるし、観てる側も「まあいっか!次見る時考えよ!」でスルー出来るっていう。

現在と過去の切り替わりが最初ちょっとわかりづらくて「???」ってなったんですがすぐに慣れました。あと、センター街の船だとか、イトウやアラキの本心とか、わりと観てるとわかりやすくて答えあわせが出て来た時に「あ〜やっぱりな!だと思ってた!」ってなるんですけど、それは隠すのが下手なんじゃなくてむしろある程度物語の細かいところまで見る人間はちゃんと気付く様に伏線の散らし方が上手い感じで、そういうところも漫画っぽさが強い舞台だった。

アクションもとても二次元的でかっこよかった!以前ブログに書いたようにそもそも推しくんの殺陣自体がいつもすごく二次元の小柄パワーキャラのそれで大好きなんですけど、今回他の人も含めて全体的にアニメみたいな動きで!連番した友人が「生身の人間があの動き出来るんだ!?と思ってビックリした」って言ってたくらい。

しかし、とにかくアクションが多いし初日はちょいちょいハラハラする場面もあったので怪我なく終わって欲しいです。

 

素晴らしい舞台だったんですが、ひとつだけ残念だったなと思ったのは、推しくんが思ってた以上にわりといつもの推しくんだったことですね!w

あっ演技がダメって意味では全くないです、いつも通り期待以上のものを見せてくれる推しくんだったんですけど。キャラクター的に、の話。

生放送で最初に解禁された時によしたに先生の話っぷりでは今までにない推しくん、悪い推しくんって話で、結構なダークヒーローっぷりを期待してたので、わりとそういう意味であっ結局あんまり冒険出来なかったんだな…wという感想は抱いてしまった。いや、好きなんですけどね!!!

とりあえずアラキさんアラキさんってキャッキャしてるスズキくんをみながら、兄貴分を盲目的に慕う役、今年何回目だっけな…( ˘ω˘ )‏とぼんやり考えたりもしました。(笑)

今回のキャラでいうならそれこそ鷹城くらいのレベルのワルをいつか見てみたいんですよね。

 

その聖木(スズキ)くん(どうしても漢字表記だとヒジキと読んでしまう)

英雄の子孫でありながらコソ泥として生きる彼が夢見たものは、本当に『外の世界』だったんだろうか、と少し考えさせられました。

というのも最後の二人のバトルを見ていて、彼の本当の夢は別に都市からの脱出や外の世界を見ることではなく、『仲間とともに何かをなし得ること』そのものだったんじゃないのかなあ、と思ったんです。沈みゆく街を見て「あんなに出て行きたかったのに、今は守りたいと思っている」(ウロ覚えなのでニュアンス)と言った時、彼は故郷であるこの都市を憎んでいたわけではないと感じたんですよね。

それは突き詰めれば個人の我儘に周囲を巻き込んだだけということになってしまうのだけれど、少年漫画の主人公ってのは得てしてそういうものじゃないですか。正義(あるいは勝利)のため、という大義名分で己の我儘に周りを巻き込む。そう考えるとただの迷惑なやつなんだけど、持って生まれたカリスマでその理不尽に説得力を持たせてしまう、それがまさに少年漫画の王道主人公だと思います。

そう考えると彼はやはり少年漫画の主人公そのものだった。そして顔に似合わずガキ大将的気質を持ち合わせている推しくんには、そういう役がやっぱり似合います。

 

何か、でも、改めて考えると、彼はアラキさんと外の世界に行くことが出来なかったんですよね。ハッピーエンドだけど結局最後まで彼はアラキさんを吹っ切る事が出来てなかったなあってのもあって、それだけはすごく悲しくて、そう思った時にふと藤田さんと奥入瀬に行くことが出来なかった阿久津くんのことを思い出したりなどしました。

真逆のような世界観と空気感の舞台なのに、推しくんが演じるキャラが喪ったものが共通していて、なんだかちょっと切ない…。

 

あんまり深読みしすぎる考察はふさわしくないタイプの作品だと思うのですが、もう少し観て色々考えたいなとは思います。それをブログに書くかはわかんないけど!

 

 

初日出口のところで今回の脚演のよしたに先生がお見送りしてらして、握手してもらって挨拶させて頂いたんですが、めちゃくちゃ楽しみにしてたんですけどすっごく良かったです!面白かったです!ってお伝えした時にすごくホッと安心したような笑顔で嬉しそうに「そう言って頂けて本当に良かったです!」と返されたのが、とても印象的でした。よしたに先生ほどの方でも5年ぶりのオリジナルは不安だったんだなあ、と。

舞台って内容わかんないうちにチケット買うからなんだかんだ話題性と俳優人気でチケはほぼ売れたけど、実際始まってどう受け止められるかは本当に世に出すまでわからないものですしね。なんか、ものづくりをする人間のはしくれとして、よしたに先生ほどの人でもただの一人の物書きであり人間なんだなあ、と感慨深かった。

我々おたくは、役者の苦悩はわりと稽古期間なんかやバクステで垣間見ることが出来るけれど、作家の苦悩は出来上がったものからしかほとんど伺えないから、素晴らしい作品を作る人ほどなおさらそれは当たり前の様に受け止めてしまうのだけれど。ど素人の自主制作と同じように、世に出す瞬間の不安というのは等しくあるものなのだなあ、と、こーちゃん先生のあのホッとしたような笑顔で実感したのでした。

 

 

私はゆるおたなのであとは大阪公演待ちですけど、当日券も毎日出てるようですし大千秋楽ニコ生配信*1もあるので!

なんかこう王道少年漫画的な舞台観たい!って方はよろしければどうぞ。

私が都民だったら追いチケしてたんだけどな〜!

*1:ところでいつもなんですけど、自分が大楽入る時にLVや配信があると告知のたびに「観なきゃ!」とか「あっまだチケ買ってない…!?」って思ってから「…いや当日現場にいるわ」って思うのいい加減やめたいんだけどなんか毎回不安になってしまう

文ステ黒の時代を見て来ました

こんばんは、私です。

推し以外の現場めっっっっちゃ久しぶり!半年ぶりくらいじゃない!?

 

…って書き出そうとしたところで、6月にも7月にも8月にも推しじゃない現場行ったやないか…と思い出したのであった。半神とかえふしライブなんてもう遠い昔のことみたいな感覚だけどそんな前でもないんだよね夏だし…えふしライブとかまだ2ヶ月経ってな…えっマジで…?(真顔)

9月に推しの現場がありすぎたのが感覚狂ってる原因ですね。

そもそも推しくん自体をもう1ヶ月くらい見てない気がするな〜ってマジで思ってたんですけど、まだ大楽から二週間経ってなくてビビりました。他担の友達にその話をしたら「そりゃ君、先月週2〜3ペースで数日置きに推しに会ってたんだから一週間以上空いたらそうもなるわな」って言われて、いやいやいやいやさすがに週2〜3は大げさだよ何言ってんのwwwwwって草生やしながらスケジュール見たら全く大げさではなかったのでちょっと冷静になりました。ありがとう友達。(?)

 

 

それはさておき、文ステ黒の時代編観て来ました。

もうねーすっっっっごい良かった…。良すぎて、1公演の予定だったけど急遽翌日仕事早退して千穐楽LV見た。

 

なんか一部同担には虚無呼ばわりされたりしてますけど私は初演からこの舞台版がめっちゃ好きなので、黒編もまあまあ期待はしてたんです。

が、ただ、まあ…私はむしろアニメのこの黒の時代編が、ぶっちゃけあまり好きではなかったんですよね。

文ストはアニメから入ったんですが、もともと友人がめっちゃハマッててその様子見てて面白そうだなと思って、時間ある時に配信で一気に見まして。で、これは個人の感想なんですが、アニメ版ぶっ続けて見ると黒の時代編ってめっちゃ中だるみ感あるんですよね…。まあなんていうか地味で静かな物語なので、異能力バトルと少年漫画要素的なところに惹かれた人間からするとマジでかったるいな〜みたいな(好きな人すみません)。肝心の異能力バトルも織田作とジイドの対決がメインなので、実質異能力バトルかっていうと…極端に言ったら先読み対決みたいなものなので、実際にやってることはただの銃の撃ち合いですし…。

太宰が好きな人ならまた違うと思うんですが、正直配信見ながら友人に「ねえこの過去編いつ終わるん?飛ばしていいかな…」と聞いて「もうちょっと我慢してあげて!」と懇願されたくらいにはつまんないなと思いながら見てました。早く本編の続きを見せろ!って感じ。(いや実際配信だから飛ばしても良かったんですけどなんだかんだで律儀に見た私)

のちに映画の番宣のためか地元局でやった再放送をなんとなく毎週見てたら黒編のクライマックスあたりは結構泣いたので、週1でリアタイ視聴してたら印象違ったのかも知れません。

 

ただ、そういう悪く言えば地味な内容だからこそ、舞台作品になった時にはむしろ面白いんじゃないか、と思いました。あとは単純に中屋敷さんの演出が好きなことと、絶対やってくれると信じていたギルド編へのお布施のため、そして黒の時代編にはほぼ関係のない最推しの乱歩ちゃんがキャスティングされているのもあってチケットをとりました。

 

まあ乱歩ちゃんいらなくなかった??????とは思ったけど…

いや私は乱歩ちゃん好きだからいいんだけど、前作に続いての前説可愛かったけど、これいる必要あった???前作の中也さんは出番は少なかったけどちゃんと太宰の駆け引きに必要なキャラだったじゃん???乱歩ちゃんは確かにアニメの黒の時代編にもチラッと出てくるんですけど、でも今回全くいなくても問題なかっ…潤い?潤いなのか?ならわかった!納得した!

あと突然のシルエットやつがれも微妙に面白くてちょっと吹きそうになってしまった…いやあれ原作知らなかったらエッお前いたの!?ってビックリするよね?wむしろ初演観てなかったら誰!?ってなる気がするんだけど…w

 

そんな疑問は残ったものの、全体的にすごく良かったです。

織田作の演技がねーほんと良かったな。正直なとこビジュアルはもうちょっと若い顔面ではって思うんだけど、生きている織田作としての説得力がものすごい重かった。

子供の乗ったバスがアレするシーンの叫びが最高でめちゃめちゃ泣いた。推しくんがまさしさん好き、憧れっていうのすげえわかるなーとあの叫びを聞いて思った。アッ推しくんの話になってしまった

 

演出は相変わらずやしきさん節という感じ。前方席だったんですが、座席座った瞬間に舞台の奥まで見えて、友達とほぼ同時に「あっまた八百屋…w」って口走ってしまった。やしきさんほんと八百屋好きだね!あと盆回しねw 初めて黒ステのセット観た時にこの舞台やべえ…と思ったの忘れられん。一番ウワッと思ったのは半神だけど。

前作よりもバトルは地味でありながら、マッピングの使い方がダイナミックになってたなと思う。八百屋の段差部分にまで雨の波紋を写してるのすごい。臨場感…

2.5の文法じゃないなって思ったのは、織田作が煙草に火をつけるシーン。前方席だったんですが普通にマッチや煙草の匂いがして、うわほんとに火つけてる…!ってビックリした。マッピングやアンサンブルを使った抽象的表現を駆使しまくりながら、そういうところで「本物」にこだわるとこ、とても「演劇的」だと思う。2.5が演劇ではないとは言わないけど、やっぱり2.5って根っこにある精神は狭義の演劇というよりも「エンターテイメント」であって、そこに本物の煙草は必要なものではないと私は思うんですよね。でもそこにこだわったあたりが、やしきさんの演劇人らしさが出てていいなと思った。

あと子供達のバスを追うくだりの織田作のモノローグ(?)が、織田作1人の独白でなく3人でつないで行くところ。あれも2.5としてはちょっとわかりづらいなって思うんですけど、とても演劇的で好きでした。でもアニメじゃ目の前でボーンなので、なんであんなに追いかけたのかはちょっと謎…w まだ読んでないけど原作(小説版)がベースなのかな?

 

噂には聞いてたけど、泣きすぎて立ち上がれない人いっぱいいたな…

黒の時代編にあんま思い入れのない私でもめちゃめちゃ泣いたしすごい作品だったって思ったくらいだから、メインの俳優さんたちのファンや、あのあたりのエピソードに元々思い入れの深い人にはめちゃめちゃ重くしんどい舞台だっただろうなと思います。多ステした方は本当にお疲れ様でした。安吾さんの中の人のブログの、明日からは知り合いが死なない事への安堵って言葉がめちゃくちゃ重くて…。

千穐楽のまさしさんの挨拶もめっっっちゃ泣いた。

前作見てる人は知ってると思うんですけど、文ステって最近じゃめずらしい最後の最後まで一切キャラを崩さない舞台なんですよ。大千穐楽の最後、一人一人の挨拶はもちろんのこと、演者の名前を名乗った時ですらキャラをあくまで崩さないままで名前を言っただけだった。

楽の挨拶のまさしさんの言葉からして、おそらく今作も当初はその方針だったんだろうと思います。そしてそれを理解していた上でなお、自分の言葉で挨拶したいと頭を下げたのであろうまさしさん、そしてそれにOKを出したカドカワさんとやしきさん。最後までめちゃくちゃ愛の深い作品だったんだなあ、とたった2公演しか見てない私でも伝わってきた。俺にとっては光の時代でした、って言葉、そして今回限りで散る役だからこそカッコイイと思って引き受けたのに、今は舞台を降りたくないというまさしさんの言葉が本当に泥臭くて素敵で、それはまさに織田作の生き様だったなあと思います。

 

本当に、素敵な黒の時代をありがとうございました。

 

 

 

さて、そんなわけで。

 

文ステ第三弾決定おめでとうございます!!!

 

やったーーーー!!さすがにやるだろうと思ってたけどめっちゃ嬉しい!!

正直、大楽LV観にいったの、黒の時代が想定外にめちゃめちゃ良かったのがもちろん第一の理由だけど確実にくるであろうこの一方を真っ先に自分の目で確認したかった気持ちもある…。

 

いやーーーーギルド編きちゃうね!!!

夏!!!夏かあ!!!

夏の現場苦手だけど今からシミュレーションしておきますから!(何をだよ)

 

推しくんいまだに中也さんの話するし黒もすっっっごい観に行きたがってたから(行けなかったっぽいけど)多分もう決まってると思うんですよね〜た、多分…!やしきさん極力キャス変しない方針だと思うしね!!

いやマジで…。正直中也さんに関しては『推しくんであること』にそこまでめちゃめちゃ思い入れがあるわけではないから、もし万が一推しくんじゃなくても1〜2回は観に行くけど、前作共演で仲良くなって今や公式にコンビとなったあの2人での双黒が観たいんじゃよ…頼むよ……!

あと個人的にはポォと乱歩ちゃんの対決がめっちゃ好きなんで観たいんですけど、まあギルド編で略されるエピソードはそこだよね!!とは思っているよ…………多分二回に分けてやることはないだろうしな〜〜乱歩ちゃんメイン回は略される運命なのか?って感じだけどまあ本編の流れ的に支障ないもんな…。いややってほしいんですけど!!期待は…しないよ…。まあ、言うたらVSラヴクラフトも略していいバトルだと思うんですけど(笑)そこは絶対略さないじゃん!だってやしきさんだもの!wそもそも確実にそこまで想定して推しくんを召喚してると思いますしね〜でなきゃ第一弾の出番の少なさの説明がつかない…。

最終対決以外だとQ絡みと双黒は略さないだろうと思ってるので、とりあえず中也さんの能力をどういう風な演出で観せてもらえるのかがすっごい楽しみです。

あと新キャストね!社長は今度こそ天の声ではなくちゃんとキャスト呼んで来て欲しい〜!森さんがいるんだからさすがに次回は社長はちゃんといるよね?ギルドは最低でもフィッツはそこそこの俳優が来るだろうな〜!はー気になる!

 

 

まあそんな感じで心はもう来年の夏に飛びかけましたが、実際のところ推しくんの来年の予定全く出てないんですよね!こわ!確定してるのがpetの後編のみだけど、これも時期は全く発表されてないしね…。

年内の予定がポンポン出揃ったからあんまり気にしてなかったけど、もう結構2.5界隈は来年のスケ出始めてますよね。

早めに色々教えてね…

おたく、チケット代を無料と思いがち問題

こんばんは、私です。

 

遠征旅行記たくさんの閲覧&スターありがとうございます〜!

自身の思い出保持も兼ねてぐだぐだと書き綴っただけの備忘録でしたが、結構面白かったと言っていただけて大変ありがたいです。どの辺が具体的に面白かったのかは気になるところです!東北で食費に2万使ったことですかね!(自虐)

 

 

さて、金の話が続きますが(そういうわけではない)、タイトルです。

先述の遠征旅行記の締めでお金の話をしましたが、その時はチケ代4〜5万くらいでなんとなくイメージしてたんですよね。交通滞在費+食費にチケ代合わせて20いってない計算。それにその他雑費やプレ代も入れたら25超えるくらい?って思っ……でも一応ちゃんと計算してみたら、チケット代だけで7万超えてました。え、マジか。

1公演あたりのチケットがそもそも2.5次元のプレ席より全然安いとか、中ではまだ高額な東京公演にはさほど通ってない上に地方公演は間違って子供料金(そんなんあるか)で取ってしまったのでは???と何度も見返すほど安かったところもあったし、合間のイベントも無銭か安価だったので、公演回数のわりには安いはず!実質そんなに通わなかった2.5の月と変わらないかそれ以下くらいなんじゃない?ってなんか思い込んでたんですよね。計算してビックリです。

しかもイベントも無銭って言ってるけど、応募する為に積んだ本だってイベントの有無関係なく買ったであろう1冊以外は、ぶっちゃけチケ代みたいなもんですしね……

 

別に出費自慢とかではなく。

おたく、チケット代を安く見積もり過ぎだな…って。

 

 

無銭と呼ばれる抽選イベ等に積んだぶんとか、なんなら円盤先行とかで積んだぶんもそうなんですけども。

そもそもちゃんと支払っているチケット代自体、ガチのおたくほどめっちゃくちゃ前に先行でチケット揃えたりしてるので、当日券チャレンジとかでもない限りはほとんどが過去の自分が支払ってるお金ですよね。だから「今この瞬間に会場に向かっている自分」はチケット代なんて一円も払ってないじゃないですか。いやそんなことないだろ、何言ってんだ…?

 

推しが出てるから実質無料!とかそういう概念的な話でもなく(まあそれもあるけど)、物理的にその「リアルタイムでもぎられているチケット」のお支払いは殆どの場合はるか昔にすませているので、なんかチケット代はあまり出費!って感覚にならないんですよね。なんならたまに友人と連番したりしたら半分お金が帰ってくるので「えっ、むしろ得してない…?」とすら思う。

これ別にウケねらいとかネタで言ってるわけでもなく、マジで限りなくそれに近い感覚なんですよねえ。健全なる(?)おたくの皆さんなら多分わかってもらえると思うんですけど。

 

これはなー。ほんとこの趣味の一番ヤバいところだよなあ、と。

 

特に今年推しくんは2.5じゃない現場が多く、グッズがパンフのみという現場も複数ありました。死神も一応ブロマイドはあったけど、推しくんサイドが今年個イベが出来ないからと用意してくださったもので舞台公式が出してくれたものではないです。

グッズがないってつまり、マジで現場当日の出費が交通費以外パンフ代と時間潰しの飲食費くらいしかないんですよ。

そもそも交通費だって近場ならICで通るし、逆に遠征なら事前に確保してるので、その場で現金払いすることってほぼない。事前に美容院に行ったりはするけど、当日気合い入れたヘアメとかも別にしないし。

つまり友達と会ってガッツリ飲んだりでもしない限り、ちょっとおでかけして軽くショッピングして帰ってきた時なんかよりもよほど出費が少なかったりするんですよね…。

観劇なんて知識の上ではとんだ贅沢な趣味だとわかっているんですけど、そういった現場が続くと「感覚」ではほんとにお手軽で安価な趣味だと思ってしまいがち。これはほんとよくないよなあ、と常々思っています。

 

多分実際に推しを推すために使ったお金って、1年平均で考えてもゴリゴリに二次元オタクやってた頃の軽く十倍くらいかかってると思うんですけど、比較的その場その場で金がいる二次元の現場って出費がわかりやすいからまだ自制しやすかったんだなあ、と思います。

もちろん二次元の現場でも何万も飛ばすことあるんですけども、ちゃんと現金として諭吉が減って行くことの精神的ストレスって結構大きいし、そういうストレスはある種必要なものでもあるよなあというか……。

趣味でまでストレスを感じたくないとは思いますけども…だからって現実にそこにあるストレスまで見えなくなると、それこそ買い物依存症と同じじゃないですか。

 

だからまあ、ちゃんと過去の出費も含めて推し事にどれくらい使ってるかは常に自戒しておかないとなあ…と思います。もうほんとにあんな気の狂った出費は9月で終わりにするんだから!

ゆるおた王に!俺はなる!!(???)

 

 

 

ところで2〜3公演行ければ十分だけどその2〜3公演は確実に行きたいからと全公演ぶっこんだ舞台が全部取れたんですけど、どうすべきですかね…

 

 

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