生きてるだけでありがたみ

推しくんがずっと好きな仕事をしていられますように

はじめに

ここは、いい年をした若手俳優及び舞台と漫画のおたくBBAが、最推しくんとその周辺や元推したちをゆるゆると愛でる推し活日記です。よそのSNS等で書いてることと重複したりもしてる為、知ってる人が見たら私が誰か一発でわかりそうですがそこは空気を読んで貰えますと幸いです。

以下ブログの説明です。

 

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2019上半期振り返り

こんにちはわたしです!

早いもので今年ももう半分……半分!?えっ昨日年明けなかったっけ???くらいの勢いでビックリしてます。若俳オタクの一年は早い。

 

ゆるゆるオタなので今年は去年に比べると比較的まったりしていたように感じますが、手元のチケットの枚数を見るに幻想だったかもしれません。紙チケない現場や推し以外も含めると40くらいは行ってるんだよな…推しの舞台3本しかなかったのに???

 

色々ありますがとりあえず忘れて、ざっくり振り返りです!(グレーは推し以外現場)

 

 

1月 エーステ2019秋冬 東京

びっくりするほど何もない月でした!

エーステの初日がギリ月末31日に食い込んでいてしかも運良く当たっていなければ、推しくんを本格的に追い始めて初の現場なし月だったかもしれないと今気付いてマジでビックリしました。いやそれまで永遠に毎月現場があったのもビックリするわ。

生の現場以外だと、中旬頃に喜劇の上映会が地元館であったのでそれは見に行ってます。バクステ映像、ここだけのって触れ込みだったはずなんだけどどう考えても円盤にまるっと収録されてた気がするんだよな…えいべっくすくんすぐそういうことする!まあ上映会の映像は録画があるわけでもなし、自分の記憶頼りなので真相はわかりませんが。一部だけカブリだったのかもしれない。でも逆に上映会で見て、これ円盤に収録してほしかった;;って思ってたとこが円盤に入ってたのでそれはよかった。

エーステ、以前にも書きましたが正直言って決まった当初はあまり乗り気じゃなかったです。春夏は配信とBSで見てたし、もちろん舞台作品としては楽しいのも知ってたし好きでしたけど、あくまで「推しの現場としては」という意味ではチケット鬱で精神的に疲弊したのもあってモチベは低かった。でも推しの出演が決まってからボチボチ始めた原作アプリに普通にハマり、お友達との連番も多く最初の頃よりは楽しみな気持ちで挑んだ初日、ほんとーーに思っていた以上にすっごく良くて。ビロードウェイから帰りたくない、って純粋に思いました。

手探り状態だった春夏を経て制作側もスキルアップしたってのもあるとは思うんですが、それ以上にこれは「生で浴びてナンボの作品」だなあ、と。もちろん舞台みんなそうなんですけど、そういうんじゃなくて…あの生の空間にいないと、自らが監督でありMANKAIカンパニーの観客である、という実感は心から得られないなと思ったんですよね。そういう意味では、あんなチケ取れない作品推しが関わらなければ生で見ること一生なかったと思うので、今となっては本当に出会わせてくれてありがとうという気持ちです。2019年最初の観劇がエーステで良かったなと思います。

 

2月 エーステ2019秋冬 東京・山口・大阪/SHINNING REVIEWリリイベ/三百年再演 大阪

2月はそんなに現場数なかったのに、印象としてはほぼエーステに行っていた気がする…。なにせ公演期間が長いこと、推しの現場ではおそらく私史上最高の激戦舞台だったのでとにかく行ける範囲で可能な限り名義ぶっこんで取れたとこに行こうとしたら、結果的にはありがたくも結構回数は入れたんですが観劇予定がすごく飛び飛びになったので…全通に遠く及ばないような回数しか入ってないのに、なんかずっとエーステ通ってたような感覚になってしまった。w

せっかく行った山口が弾丸&雨だったのでほんとに観劇以外なにもできず帰ってきたのが心残り。小倉で泊まったホテルのカレーがめちゃくちゃ美味しかったのと、充電一式セットを忘れて朝から山口のヤマダ電器に駆け込んだのが数少ない思い出……。

刀ミュは普通にコンテンツとして好きなのと、親友が一番全力出す現場なので、毎回チケ協力してて入れそうなら1公演は連番させてもらうって感じでした。三百年好きな作品だったので再演見れて良かったな!

 

3月 エーステ2019秋冬 大阪・東京凱旋/映画クロガラスリリイベ1・2/あっくんとカノジョイベント/写真集リリイベ名古屋・大阪

映画クロガラスの舞台挨拶の先着先行発売がエーステ山口公演の直後で(当初は公演中で遠征してまで推しの現場観劇してる人間が参戦出来ないっていう鬼スケジュールだったんだけど変えてくれた)ひとけのない駅で黙々とスマホに向かってチケ取りしたのが忘れられないです。あっそうかこれも山口の思い出…(?)。エーステ大楽はチケ取れなくてLVでしたが、地元でゆっくり見れたしビジュアルチケット可愛かったし、ゆるおたは十分満足出来る回数入れたので無理に現地しなくて逆にLVでよかったな〜と思いました。関東民ならまた気持ち違ったかもですが。

月末二日間の弾丸が久々にエグかったです。九段下であっかのイベからの新宿移動で舞台挨拶付き映画三回見て、やこばで名古屋に移動、朝ヘアメしてさくっと推しと握手してすぐ新幹線で大阪移動して手紙書きながら飯食ったあと接触ループ。でも色んな現場の推しの顔見れて、色々話せて楽しかった。

 

4月 ミュージカル王室教師ハイネ 東京・神戸/STAGE FES リリイベ

ハイネの思い出、王様の歌唱力がすごかったことと神戸の某事故の直後だったため神戸滞在中何度も事故現場を通る羽目になり、その度に陰鬱とした気分になったという印象があまりにも強い。今回のハイネ、つまんなかったわけではなくすごく良かったし好きなんだけど、良くも悪くもあまり後を引かない内容だったな〜と思います。なんていうかおりこうミュージカルというか、小さい子連れて見に行っても良さそうな感じ。(内容的な話です!実際は未就学児童大勢連れてこられたらたまったもんじゃないですw)今年2.5舞台ばっかりの中、前後を挟んだエーステと文ステが対極の方向でめちゃくちゃよかったので印象薄れちゃったのもあるかな…。個人の好みもあるかとは思います!

歌はめちゃくちゃよかった!感想記事でも書きましたが、神戸のホールの一階センブロ後方席の音響が神で、最初こそ席悪いな〜と思ったけどマジであのあたりの席に座れて良かったと思いました。

ステフェスのリリイベ、トークはさすが面白かったですがお渡しは今年上半期の接触の中ではダントツで高速だったのでほぼ印象にない…

 

5月 PetWアクターズパーティ/舞台黒子のバスケUB/カミシモファンミ/家族のはなしエーステ春単独/クロガラスDVDリイイベ大阪/ミニアルバムリリイベ

推しの舞台がないとヒマだと勘違いしてついガスガス予定を入れてしまうのなんとかしたい!推しが後出しでどんどんイベぶっこんできたのもあって、ハイネと文ステの谷間で当初ヒマそうだと思ってた5月、上半期で一番ヤバスケジュールだったかもしれないです。

黒ステはゴリゴリの原作厨&主演の茶の間として毎回観に行ってますが、今回本当〜〜に行ける日程のチケが全く取れず、なんとか一般でもぎ取れたのがGWの名古屋だけだったためまた東京のpetイベからやこばで直行するハメに。関西人なのに半年に二回も東京→名古屋のやこば移動強いられてるの意味わからんすぎる。あと春単独、普通にすごく良かったのでもう1公演くらい見たかったな。夏は配信かLVのみだと思うんですが、秋はまた1公演くらいは生で観たい!AW通った分秋冬メンツは推し抜きでも馴染深いですしね。家族のはなしはほっこり楽しかった!地元でのロングランは驚いたけど嬉しかったな。

この月はカミシモ・クロガラス・アルバムのリリイベで接触があったんですが、流れ作業のわりにはどのイベントもわりとゆっくりめに話せた(いうて1〜2往復ですけど)し、うち2回が関西だったからか推しくんも珍しくくだけた対応してくれて楽しかったな。

 

6月 文ステ三社鼎立 名古屋・大阪/ミニアルバムリリイベ大阪

当初どう〜〜〜〜しても初日に行きたくてあらゆる方法を模索したんですがやっぱり厳しくて、前半の地方二ヶ所は断念。名古屋大阪は全部入れて当たったとこ行こう〜と思ってたら申し込んだところ全当したので予算オーバーどころじゃなくて死ぬかと。でも流すの嫌いなので結局全部入金発券しました。 東京もかなり当たってたんですがさすがに飛び飛びで何度も往復するのはきつかったのと、名古屋大阪で自分的に十分な回数だなと思ったので最後以外は手放したんですけど、そのこと後悔するくらいにはすっごい良くて!次見るのが楽しみです。

暑さにめちゃくちゃ弱い体質なので、リリイベ含めると大阪5日間連続現場は楽しかったけどババアには地味に身体がキツかった…。

 

 

 

総括と下半期

推しくん現場はトータル45でした。推し以外やLV上映会的なものも含めると上半期も推し事現場は50超え…えっ去年よりペース早くない!?なにごと!?

 

そして、上半期最後の最後に推しが燃えました。なにこのオチ。

推し続けるからにはあんまこの話何度も言及するのもあれだな〜と思うんですけど、かと言ってだんまりすぎてお花畑だとも思われたくないので…うーん…どこまで触れていいのか難しいですね。

彼は悪くないもん!とか思ってないし普通に悲しんで怒ってるしガッカリはしてるけど、かと言って別に「役者としての推し」には1ミリも幻滅してないし降りたいとも思わないって感じなので、まあこれに懲りて我が身を振り返って失ったファンや信頼は今後の仕事でコツコツ取り戻せよな〜くらい。犯罪犯した訳でもないしねえ。

元々ボヤってたのって実際は29くらいから?ですかね?あんまじっくり調べてないのでよく知らないんですけど…私が知ったのは大阪文ステ通いが終わって帰ってきてからだったので、まあその点については良かったなあと思います。途中で知ってたらさすがに精神的にキツかったと思う。マジで下半期の最後の最後にすごいオチが待ってたんですねえ。笑い事ではない。家に帰ってぼーっとTL見てたら他担のフォロワがざわついてて、あの人が燃えるならほんと明日は我が身だよ…みたいに言われててエッ誰だよまた誰か燃えたの〜って思ったらうちの!!推しだった!!!ウケる!!!!!(ウケない)

友人と、もし推しがカノバレしたらどうするかね〜みたいな話はたまにしてて、それ自体は仕方ないと思うし別にそれが原因で冷めたりはしないけどバレ方によっては今までほど金落とさなくなるかな〜みたいな話はしてたんですけど、不思議とこれを理由に数減らそうとか茶の間になるか〜とは全く思わなかった自分にわりと驚きました。まあ所詮は顔ファンで演技ファンなので!私が3年間見てきた顔の良さとお芝居は、別に女がいようがクズだろうが(いや実際どうかは知らんけど)急に変わったりなかったことになるわけではないですしね、今後も含めて。

 

 

下半期、一発目は文ステの残りと月末のpetです。文ステ終わっちゃうのさみしいな〜!

pet、原作と推しや共演者さんたちのお芝居はめちゃくちゃ好きなんですが、petくんの公式といまいちソリが合わないので前後編で終わる作品で良かったなと思う。アニメの方2019のはずなんだけどいまだに詳細な放送予定が出ないの何…wもう夏アニメ始まるってことは秋確定でいいのかしら。

発表された当時は嬉しい反面ウワア〜マジかよとまたチケ戦鬱だった松は、お友達のご協力もあり二次までで欲しいとこほぼ確保出来たので、安心してのんびり公演を待つ感じになりました。反面劇シャ…のチケが1公演しか手元にないのでこっちもうちょっと必死にならないとな〜って感じ。

 

年内、petのあと本当に舞台2本しかなさそうなことにはわりと驚いてます。映像仕事多いみたいなので、おたくはちょっとゆっくり出来たりするんかしら。冬単独の前にはなんかひとつくらいありそうですけども、はて。

 

上半期をまとめ…たかった

こんにちはわたしです。

 

上半期終わったのでまとめブログ書こうと思ってたんですよね。

まあ〜それどころではない心境ですけど。

 

 

 

 

 

推しが誰かを明かしてるブログなので、降りると決めた時でもない限りあんまネガティブな話題は出したくないし、ましてや愚痴垢になど言及したくはないのですが、今回の騒ぎでそれなりに色々見てたらどっかの同担の愚痴垢にこりらさんですか?って凸ってる人がいるのを見かけたので、さすがに失礼だなと思うのでちょっとだけ言及します。

いや、凸った人わたしのブログちゃんと読んでる????別に有名人でもないし読んでなきゃ出て来ない名前かと思うのですが、私のブログ読んでたら違うことくらい普通にわかると思うんですよね。愚痴垢なんかと一緒にしないで!って話ではなくてですね、普通に考えて、こういうことがあった時に私が知り合いでもない他の同担の心身を案じるほど心の広い人間だとこのブログ読んでて思います??????(笑)あんなマメにお題箱に回答出来ないよ私!しかも同担の!!

 

いやマッッッジで同担がどう感じたかとか私はぶっちゃけどうでもいいです。お花畑も嘆き悲しむのも降りるのも好きにすればって思いますし、それを自分のお題箱とかに言って来られても、普通にうるせーーーーしらねーーーーFinalFantasyって感じじゃないですか?

私はというとお花畑ではないし擁護する気もないし普通に怒ってるし悲しいけど、かと言って今のとこ降りたいとか思う気持ちはないし頑張って推してた私はなんだったの…?みたいにも思ってないな〜って感じです。

まあ元々別にガチ恋でもなく顔とお芝居と役に対する姿勢が特段好きで推してた上に、歳も離れてますから初期はともかく今は世間で言われているほど賢い子だとも私は思ってなかったので…なるほどな〜…としか。そんなには驚かなかった自分に驚いてますね。まあこういう方向にバ…だとも思ってなかったですけども…。

とか言いつつ昨夜は一睡も出来なかったし24時間くらい何も食べてないので、自分で思ってるよりはダメージ受けてるのかな〜どうなんかな。何故か元気です!!!元気なんかな!?わからん!!!

ダメージ受けてるとするなら私自身がどうこうよりも推しくんがダメージ受けてそうな事に対してですね。ああいうの野放しにしてた本人の自業自得だからかわいそうとまでは言わないんだけど。なんかやっぱりしんどそうな推しを見るとしんどいな…と思う。

 

私が件を信じているか否かについては、質問きてもめんどくさいので先に言っておくと、匂わせするようなタイプの女なんて一番嫌いなタイプだと思ってたし今も思っているので、本人が言及するかツーショが出るとかでもない限りは100%黒とも思えない。でもだからって女だけが黒くて本人は白だとも思えないって感じですかね…あくまで今の所ですが。

少なくとも推しに女がいるかどうかと私の推し事とは直接的には関係ないので、そういう意味でのショックはないですけど、それなりに人間性も推していたので匂わせするような女を選んだのであればその点はショックだな〜と思います。あとこの件で多方面に相当迷惑かけてそうでそれに関しては本当にめちゃくちゃ怒っています。

 

降りたいという気持ちは全くないけど、元々ちょっと疲れてきて減らそうと思ってた矢先ではあるので、これをきっかけに減る……のかな…どうかな……www

多分減らねえな!フェスも普通に全通するつもりだし目の前の先行も普通に申し込むと思います!なんだ元気じゃん!!

 

 

この話はこれで終わり…にできるといいな〜

このエントリもしばらくしたら非公開にします。

 

1000日、そして3年

こんにちはわたしです!!

つい昨日関西が梅雨入りとの発表があり、「今!?!?!?!?!?」ってなりましたけど見事に今日からジメジメしはじめてウケますね。むしろ逆に「えっやべえ梅雨入った!梅雨っぽくしないと!」感がすごい。そういうのはいいから夏涼しくしてくれ。

 

 

 

以前ブログにも書きましたが、今年の3月には推しくんと出会って1000日目を迎えてました。

1000日目〜近況とポエム - 生きてるだけでありがたみ

 

そしてつい先日、推しくんを推しくんとして初めて生で見た日から1000日目を迎えました。なんでそんなに出会いと差があるかというと、私が推しを推そうと思ったきっかけが「たまたま見た舞台に出てた」とかじゃないからです。まず自分が「この人を推そう」と思ったところから始まり、そのために舞台を見よう、という順序です。なので、推そうと思ってから(=推しとしての出会いの日から)初めて生で観劇するまでに3ヶ月ほどの開きがあります。ちなみに「推しくんを推しくんとして」というややこしい言い方になるのは、以前書いたようにほぼモブとしてなら10年前に初めて生でお芝居を見ているからですね…w

 

そして、一昨日6月25日、推しくんと出会って丸3年を迎えました。

周囲の比較的私と同時期に沼入りしたようなお友達の話を聞いたり、他のはてブロさんを読んだりしている感じ、若い俳優も増えているこの界隈で3年というと推す人によってはもう古参に入っても不思議ではない歴に突入したんですよねえ。もちろん芸歴12年の推しくんからしたらまだたった1/4、ピヨピヨのド新規ヒヨコなんですけど……えっいやでも1/4なんだ…!?今自分で計算してわりとビックリした。w もうそんなに推してきたんだなあ。

以前にも何度か書いてるように、私はあくまで自分の中で推しを推しとする基準は自分自身がその人を本当の意味で『推し』たい、『推』そう!と決意した瞬間からだと思っています。(個人の考えです)もちろん人に見えるところで「推し!!」と声高に言うならそれなりに金も時間もかけろ、茶の間は黙ってなと思いますが、お金とか時間とかそういった実務は後からついてくるものなんですよね。もちろん思い出も。だってそもそも意志を持って推したいと思わない人にお金や時間を湯水のように払えるほど、暇金余りの道楽者ではないですから。

そして推したいと思うきっかけは必ずしもイコール「好き」ではないです。もちろん嫌いな人を推そうとなんて思わないのである程度は間違いなく好きなんですが、多分推しくんを推しとした当時なら単純な愛情だけならもっと好きな人は他に何人もいました。その中で推しくんを推そうと思ったのは、私なりの感謝を返したかったから。この人のここからの未来を、自分の目で見たいと思ったからです。そこには愛情だけではなく、純粋な好奇心的興味だったり、ちょっと意地悪な試すような不純な気持ちもまたありました。今はもう愛情しかないですけどね。っていうか、あんな忙しい人愛情がなかったら追いかけてられないです。

あの日からもう三年経ったのか…というのが早いのが遅いのかもわからないですけど、推しは今日も明日もますますかわいいので、そんな風に毎日の推しを自分のペースで愛でながらこれからもゆるゆると応援していきたいな。古参ぶったり歴マウントとか取らなくても、そうしてるうちに自然と気付いたら五年、十年と同じ景色を見せ続けてもらえるというのが本当に幸せな推し方だと思います。

 

 

などとそんなこと言ってる私ですが、推しくんのオタク4年生最初の日に推しくんとの接触がありました。

しかし、初めて作った推しのためのレターセット、できれば4年生1日目に使いたかったのに私のミスでリテイクが入ったために仕上がりが間に合わず。CDリリイベは整理券がド平日当日配布の先着だったので仕事後ガンダで大阪に向かいましたけど大げさでなくタッチの差(多分私の前にレジ並んでた人が最後)でライブの整理券ゲット出来なかったという、もう4年目最初の日にしていきなり出鼻を挫かれて萎えまくりでした……。おかげでライブ参加者限定のキンブレも買えないし(まあ東京で買ったから1本はあるんだけど、多分私のせいで余りが出たであろう事を思うと迷惑かけたのも悲しい)おまけに撮影会並んでる時に出てきたライブ参加者の会話が漏れ聞こえれば案の定社会人ぽい人たちが人に整理券取ってもらったとか会社サボッて券だけ取りに来たとか…勿論みんながみんなそうではないし、その方法を使えなかった私が負組みなのはわかってるんですけど、それわざわざこの場で大声で喋ること?今ここに並んでるのはライブの整理券に間に合わなかった人たちなんですが???って感じでチベットスナギツネみたいなツラでますます現場で同担と関わりたくない意識を強くしたりと、本当にもう何もかも自分が悪いんだからしょうがないんだけど、マジでろくでもない1日目から始まった推し活4年生でありました。しにたみがすげえ〜〜

ライブ参加できないけどまあせめて…と思って撮影会は上限3枚までゲットしたんですがこれもループなしの一気出しな上に接触は高速わんこそば。いやもう今まで散々積んだのに、こんなならぶっちゃけ別に3枚いらなかったんだけど!?だって1枚でも3枚でも接触時間一緒じゃん。こっちは推しと3回喋れると思って3枚買ったわけで、別に私は世の若いファンと違って特段推しとツーショットが撮りたいわけではないんですが…とキレ散らかしながら待ってたんですが、接触時の推しくんの反応がはちゃめちゃに可愛かったので許した!!!(チョロ)

あと、スマホの画像やばくないですか!?!?!?これ贔屓目とか「私とのツーショだから♡」みたいな勘違い発言とかじゃなくて完全に物理的な事実の話なんですけど、推しくん本人や公式がアップしてた画像の推しくんより私のスマホにおさまってる推しくんの方が数倍かっっっっわいいんですよ!!!!!えっそんなことある!?!?!?備え付けのカメラ使用なのにiPhone様の力偉大………

ツーショというと写りがクソなチェキしか撮った事のないおたく、こんな事許されるのか!?!?!?オタクのスマホに公式より可愛く美しい推しが入ってるとか大丈夫なの!?!?!?って超ビビってしまった。

いや〜3枚撮ってよかったな〜!!!!(華麗なる手のひら返し)

 

 

さて文ステ大阪初日!行ってきます!

汝、陰鬱なる汚濁の許容よ 〜文ステ/三社鼎立

こんにちはわたしです!

 

※ほぼ原作に沿った2.5にネタバレも何もないんですが、このエントリは舞台文豪ストレイドッグスのネタバレを含みますのでこれから観劇される方はご注意下さい。

 

 

突然ですが、私には二次元のアニメや漫画において、「性癖」と言っていいレベルでめちゃくちゃ好きな設定があります。

それは小柄で細っこくて童顔or綺麗な顔の、見た目だけなら決して腕っ節は強そうに見えないキャラ(男女問わず)がとにかく作中随一のパワータイプで、そしてさらにその小さいパワーキャラがリミッターを外して(あるいは外されて)自我を失いザ・ビーストと化す展開。

だから、初めて文ストのアニメで第21話「双つの黒」を見た時……「汚濁」を見た時、この原作者は天才だなと思った。私は文ストでの最推しキャラは中也ではなかったのだけど、文句なしに一番好きで死ぬほど見返したシーンは中也対ラヴクラフト戦です。何十回見ても飽きることがなかった。そもそもリミッターを外すキーに使うのがあの一節ってところがもう天才じゃないですか!?言葉通りを見ても「リミッター解除の呪文」としてなんら違和感がない上に、元の詩の解釈からしてもおおよそ意味は外れてないんですよ。私は実在の中原某をリアル厨二時代心酔していたのですがそういう意味でも本当最高なんだ……。

 

だから、初演で推しがキャストに決まった時から約二年間、いつか大好きな推しで大好きなシーンを観れる日を楽しみにしてきました。

 

 

本当は何が何でも初日に観たかったけどどうしても都合がつけられず、頭の地方二箇所を干さざるを得なかったのが悔しかった。全通や良席にはそこまでこだわりはないゆるゆるオタだけど、地方だけはなるべく追いかけたいという拘りもあったし、何よりただでさえ初日厨な上にずっと楽しみにしていたシーンがついにキャス変なしで推しくんの演技で観られるのに、最初に観られないのが本当に悔しくて極力情報をシャットアウトした。本来はあんまりネタバレ気にしないマンなので(そもそも2.5は原作予習派だからストーリーはおおよそ知ってることの方が多いし)どうしても初日行けない時なんかはゲネレポ記事とかわりと漁る方なんだけど、今回だけは本当に避けてた。出来れば画像の一枚もなるだけ目に入れたくなかったけど、推しくんの生放送の有料切り替えの蓋絵に普通に差し込まれて「コラーーーーーー!!!wwwww」ってなった。w

まあそんな個人の事情はさておき。

 

いよいよついに迎えたその瞬間。

ゆったりとした仕草で黒手袋を外しながら、アニメと同じトーンで推しの口から溢れる

「汝、陰鬱なる汚濁の許容よ。更めてわれを目覚ますことなかれ…」

そしてアニメとほぼ同じタイミングで流れる、アニメと同じ劇伴。

たとえでもなんでもなく、本当にブワッと毛穴が逆立った。その時私は、感動でも嬉し涙でもなく、ただ「興奮」で涙が出ることがあるんだと初めて知った。

だって本当に理想の舞台化だった。もちろん舞台で出来ることが限られているので、略されてる部分、変更されている部分はあるんだけど、それを補って余りある理想。

「汚濁」を発動し顔を上げた推しは、私の知っている推しくんではなかった。完全なる狂人の目。これが役者だ、って思った。原作ファンの全力の演出に、原作ファンの役者が全力で応えている。これが、私の好きな「役者」なんだ、って改めて思った。

あとね、どんなにやしきさんの演出と推しの演技力を信頼していても舞台だと絶対に無理だろうなってわかってたのが、あのビーストモードに入った時の刺青???みたいなのなんですけど、そこはもう諦めてたんですけどパンフ画像で補完されてて、いやマジでこの公式は天才か????????ってなったほんとありがとうございます…………できたらブロで欲しかったけど……(L版の紙好きマン)

 あと個人的にペトリウスのくだりの会話、私はすっごい好きなやりとりだし確かにあの二人の関係性を端的に表してるとは思うんだけど、シーンとしては完全に蛇足なのにカットせずにいてくれたことも個人的には脚本に大感謝でした…。もう全方向に感謝。

 本当に、繰り返し見た大好きなシーンを舞台化としての理想の形で推しのお芝居で観られたのであまりにも満足感が強くて、推しくんの出番が少なかったこととか言われなきゃ本気で気づかなかったです。いや初演もわりとそうだったけど、初演の時は出番が少ないことは最初からわかってて、ただ初見は普通に作品が面白かったから終わってから「そういえばあんま出てこなかったな…!」って感じだったんですけど、今回は普通に、えっそんなに出てこなかったっけ???めっちゃ出てた気がするけど……という感じでしたw

 

 

 

そんなわけで、汚濁以外の感想をば。

 

今回の舞台文豪ストレイドッグス、一言でいうなら「シリーズ最強の中屋敷節」という感じでした。私は2.5次元の舞台を観に行ったし、脚本やビジュアルは正しく王道の2.5次元なのに、ものすっっっごく「演劇」を観た!!!!という満足感があった。

汚濁が元々好きすぎるのであまりに語ってしまったけど、舞台作品としてはもう本当に全編面白かったんですよ。ちゃんと(っていうのも他作品に失礼だけど)演劇そのもので、それでいて2.5次元として原作の大事なところはきちんと拾っていて、バトルシーンが多いのもありダレるところもなく、そもそものストーリーが、かつて戦ったライバル同士がさらなる強大な敵を倒すために最終的に手を組むという王道勧善懲悪。

久々にこう見終わったあとにあんま頭使うことなく「おもしろかった〜〜!!!」って連番の友達と言い合える舞台だったな〜と。マジでどっちかが言って同意したとかじゃなく、会場出て二人同時に「いや〜〜文ステ面白かったな〜〜!!」って言ったからねw

初演や黒ステ初期の頃、中屋敷さんは自分のやりたい演劇と2.5でやらなければいけないお約束のバランスを、まだかなり試行錯誤していたように思います。やしきさんは演劇人であるいっぽうで根っからのオタクでもいらっしゃいます。舞台の演出は一種の二次創作だと思うのだけど、オタクとしての視点から見た時、原作を大事にして原作の表現から大きく外れないことに重きを置くのか、それとも自分の作風にごっそり原作を取り込むのか。舞台化というエンタメの表現としては、後者は好き嫌いはありこそすれ、どちらも間違いではないと私は思うんですよ。

そして先だっての黒ステUBでは、今までよりもかなり2.5の文法に寄っていました。(個人の感想です)これは勝手な私の予想ですが、(トンデモ技はありつつも)基本的にリアルなスポーツものの作品である黒バスではそうする方が舞台の上に持って来た時に原作の良さが引き出せるからだと思います。

それを経ての、今回の文ステ。席について舞台を見上げた時目に飛び込んできた、舞台奥に向かって強い傾斜のあるいわゆる「八百屋舞台」は、スポーツものの臨場感を狙った黒ステのセットよりももっとわかりやすくストレートな八百屋で、中屋敷版「半神」を強く思い出させました。(ていうかほぼまんま使いまわしてるのでは…?とすら思った)

そう来たかと思うと同時に、何を見せられるんだろうというワクワク感は、何もわからなかったはずの初演以上。そして三社は、その期待に120%の勢いで答えてくれた舞台だったんですよ。

スポーツものの黒バスと違って、文ステには『異能力』という設定がある。もちろん、生身の人間が生で演じCG等も使えない舞台では、そのまま表現することは出来ない。とはいえ今時の舞台の多くはプロジェクションマッピング技術を取り入れていて、それを駆使すればかなり寄せることは出来ます。けど、それに頼り切るとどうしても安っぽい舞台になってしまう。だってどうがんばってもマッピングは二次元ですからね。それを多様したら「三次元」でやる意味が薄れてしまう。アンサンブルの肉体を全力で使う演出によって異能を表現し、マッピングはあくまでその補完という手法は一作目からですが、そのバランスが今回の作品で完成に近づいた気がしました。

 

あとキャラとしてはラヴクラフトがあまりにも本物でこの人ほんとに人類か????と思いました。デカいし動きが普通ではない(褒めている)…よくこんな人いたな…柿は人材の宝庫か???

そしてなんといってもフランシス……!あの傲慢不遜と無敵感をあんなにも再現出来る人材他にいないでしょ…彼も推しキャラの一人なんですが、ポージングといい本当最高でしたありがとう…なんか最近推しくんが好きすぎてちょっとやばい人みたいになってるけど大好きですwww

乱歩さんは相変わらず可愛かった!しかし出番の少なさを補って余りあるインパクトのクレープおじさんに全部持っていかれるからずるいwwwwww円盤に全クレープおじさん(全クレープおじさん…?)を収録してくれ〜〜!

 

はー名古屋公演短い…おわってしまった…ってなってるけど来週また見るんだった。

次回作もぜひやってほしいけど、一期アニメ分終わったから、あるとしたらどこだろう…個人的にはデッドアップルがいいです。汚濁がまた見たい〜!