生きてるだけでありがたみ

推しくんがずっと好きな仕事をしていられますように

はじめに

ここは、いい年をした若手俳優及び舞台と漫画のおたくBBAが、最推しくんとその周辺や、元推したちをゆるゆると愛でる推し活日記です。よそのSNS等で書いてることと重複したりもしてる為、知ってる人が見たら私が誰か一発でわかりそうですがそこは空気を読んで貰えますと幸いです。

 

 

本人や公式のエゴサ・厄介なおたくのパブサを避けたいため、役者や作品の名前をズバリ明記することは滅多にありません。ただ特に隠しているわけでもないのでわかる人にはわかると思います。

作品に対する普通の感想などでは、なるべく検索にかかりにくい形で(ひらがなとか)名前や作品名を出す場合もあります。

 

DDだけどDDとも言えない、「一人の推しに限りなく偏愛しつつ、好きな子はたくさんいる」というスタンス。もともと舞台演劇やお笑い/アイドル好きなので、現場に行くのも最推しだけではありません。見たいものを見たいときに見たいだけがモットー。のハズが、近頃推しくん一人に資金を吸われ気味でままならない。

 

思ってる事をはっきり言うので不快になることも多分あります、貶とし愛ではありませんが口は悪いし推しだろうがなんだろうがダメなことはダメと言うタイプなので、結果disに見える事もあろうかと思います。なんでも許せる方だけ読んでください。嫌いな人にはそもそも触れません。

 

 

■主な登場人物■

●最推しくん

見た目は美少女、中身は老獪、尺に厳しいアラサー20代若手俳優。特に前提事項がなく「推し」「推しくん」と呼んでいたらまず彼の事。色々あって距離を保っていたが、去年二次元の最推しキャラを演じた事がきっかけで本格的に堕ちてしまった。板を踏んだ回数なら若手俳優界でもトップクラスのベテラン。人気もかなりある方だけど単品でチケ入手困難ってほどではない。ただしランブロのレートは常に安定して高い。

 

●元推し

最近某バスケ舞台で唐突に2.5に復帰した、元エアテニス部員のサブカルこじらせおじさん。私がこの沼に足を踏み入れるきっかけになった人。

 

●元推し

かつて、①から同じ役を最初に引き継いだアラサー帰国子女。①以外のHくんなんてありえない受け入れられない新人とかふざけないで!と泣き叫んだが蓋を開けたら顔があまりにも好みで性格もすごい良い子だったので秒で手のひらを返した、デビュー時からの推し。今の所この世界で一番推し期間が長く濃かった人。当時は認知ももらってた。茶の間に降りて5〜6年だけど、最近ちょっと再燃して現場復帰気味。

 

番外:声の最推し

このブログではあまり出て来ませんが一応若手俳優枠なのかな?と思いつつ、個人的には声優として推しているのでアニメ円盤にだけ金落とすド茶の間です。現場は個人のライブと、演じてるキャラ自体も好きな時のアニメ公式イベントくらい。唯一アニメと舞台両方主演している某作品だけは、私の二次元おたくとして一番大切な作品でもあるのでアニメ舞台どちらの現場にも本気出してる。

 

その他、最推しくん周辺の仲良い俳優や共演者、親友の推しはみんな好きなので、その辺の話題などは唐突に出てくる可能性があります。

 

 

■中の人■

前述の通り、いい年をした若手俳優及び舞台と二次元のおたくBBAです。

限りなく推しくん偏愛ですが、推しくん出演に限らず何かと現場に行きたがるので便宜上DDを名乗ってます。でも正確にはDD(誰でも大好き)というより「好きな人の好きな人はだいたいみんな好き」がしっくり。推しや元推し以外だと、「推しくんが特に仲良くしている俳優」や、「自分の大好きな友人たちの推し」を中心に応援してます。また基本的に一度好きになった人は降りても茶の間になるだけで冷めるわけではないので、元推し=実質準推し

 

リアコでもガッツでもなく認知も一切求めてない、ただ個人的にひたすら愛でたいだけのゆるおたですが、推しの顔面がハイパー好きなのと見たいと思った舞台を一公演も見れないのは絶対に嫌なので保険をかけたりしまくる結果、ガッツみたいなスケジュールによく陥ってる。

 

その他応援スタンスについてはこちら

korilakku.hatenablog.com

 

 

 

■CONTACT■

コメントを承認制にしておりますので、何かありましたらそちらからどうぞ。非公開希望と書いて下さったら公開しませんので、メルフォ代わりにでもお使い下さい。

 

お題箱設置しました こちらからも何かございましたらば

https://odaibako.net/u/korira95

これは、絆の物語。 『K-MISSING KINGS-』

 

 

出演者・スタッフすべてのKカンパニーのみなさん。

対応に追われたであろうマーベラスや劇場関係者の皆さん。

そして、京都公演をともに見守った観客の皆さん。

あらためて、本当に四日間お疲れ様でした。

 

特に自分も含め初日から追ってた人間は、本当に本当にしんどい後半二日間だったと思う。

私は今の推しくんにはニワカのお花畑ゆるおたですけど、テニミュ1stを追っていた人間なので、ほぼ茶の間だった時期を含めなくてもこの界隈自体はそこそこ長いです。含めると10年近くになる。その間に、色んなものを見てきました。

そんな私でも、舞台オタク人生の中で一番しんどい二日間でした。

 

こういう事言うと、現場にいなかった人ほど「ファンなんかより関係者の方が大変なんだから……」って言うんだろうけど、そりゃ言うまでもない当たり前のことであって、すべての関係者の方々のショックと苦労は当事者でない我々オタクには計り知れないのは普通のことだと思います。そして当たり前なんだから、何をどう言葉を尽くしても意味のないことではないのかなと。

だからこそ、私はそれよりもこの二日間を一度でも共に見守った観客という仲間に、お疲れ様、ありがとうと言いたい。

見えない絆みたいな綺麗事は基本的には全然好きじゃない一匹狼体質だし、きっと一緒に見守った中には大嫌いなタイプの同担とかも確実にいるんでしょうけど(笑)。それでも私はこの京都公演、特に後半二日間四公演をともに見守った人たちは、舞台『K-MISSING KINGS-』という作品のファンとしてだけは確かに同志だったと勝手に思っています。

 

21日ソワレの、カテコ、そしてスタオベ、本当に素晴らしかった。

私の知ってる2.5のスタオベって、言い方悪いけどなんか周りの反応見てとりあえず盛り上がったら立っておけばいいんでしょ〜みたいな予定調和的なやつが殆どで。でも、あの日は違った。周りの様子を見てじゃなく、みんな自発的に、自然に立ち上がってた。不謹慎かもしれんけど、あんな中でもそうだよ本来のスタオベってこうだよね、って気持ちになった。立ち上がる原動力となった方向性は真逆だけれど、1年前の松ステ初日のスタオベ、あの時と同じものを感じた。

こんな状況の中でも立派に最後までやりきってくれてありがとうという気持ち。

そして、マチネはさすがに暗い雰囲気で終わってしまったけれど、せめてソワレはみんなせいいっぱい笑顔で終わろうとしてくれた、お客さんを笑顔で帰したいと言ってくれた座長のその気持ちに、みんな答えたかったんだと思う。

 

21日は、我らが赤のクランの王を演じられた俳優さんの誕生日でした。

私は2次元の好き作品の関係上、彼のおたくの知り合いが結構多くて。全国から誕生日公演のために来られた友人やその友人が何人もいました。

マチネ公演。前日あんな事があったから、推しの誕生日に触れられなかった事を当然誰一人文句なんて言わなかった。みんな怪我した俳優さんとそのおたくのことを心から心配していた。なんの綺麗事でもなく、明日は我が身だもの。誰も悪くない。でも、すごく楽しみにしていた、そして初日に大好きになる予感がした舞台を見て、ロビーで泣いている人たちが大勢いることがとても悲しかった。だから誰も、自推しの誕生日どころじゃなかった。

でもきっとみんな内心は思ってたと思う、こんなことがなかったらマチネでも何か言ってくれたかな、果たして夜は触れてくれるだろうか、誕生日で浮かれるような雰囲気でもないしこのまま夜もなかったことになるのかな…って。

公演中に誕生日を迎えることって、もちろんご本人にとっても、オタクにとってもとても貴重で嬉しいことだと思います。しかも、京都は彼の出身地。私は詳しくないから楽の挨拶で初めて知ったんだけど、京都で舞台に出るのは初めてだったそうです。起こってしまった事は誰も責められないけど、だからこそやり切れない気持ちもあったと思う。

だからあのソワレで、笑顔で誕生日のサプライズをやってくれたこと、他人事ながら本当に嬉しかったな。推しの誕生日だからという理由で遠方から来る客も大勢いるだろうということは、あの世界に生きているみんななら本人以外だってきっと理解しているだろうし。綺麗事を言う前に『興行』なんだものね。どんな理由があろうと、お客さんを暗い気持ちで帰らせてはいけない。そういう志に感動して、その気持ちを何かで表したくてきっとみんな立ち上がった。

 

 

はっきり言うけど、もう今回の舞台『K-MISSING KINGS-』の完全な形のものは、リベンジ再演でもない限りはおそらく二度と見れません。検査の結果が出るまで一素人がこうだ!と言い切れるわけではないですが、さすがに両松葉杖で出てくる状態で、今週末の舞台に初日と同じ状態で復帰はどんなに想定より症状が軽かったとしても無理だと思う。少なくとも今公演中は、初日に一公演だけ上演された、あの完全なKMKはもう見れない。

本当に、エンターテイメントとしてとても面白い舞台です。それは今の状態でも十分に。でも、カンパニーに失礼なのは百も承知で言うけど、どういう理由であれお客にエア出演者の存在を強いる様な舞台なんて商品として不完全だし、素晴らしかったからぜひ見て欲しい!!とは私はとても自信を持って言えません。

それでも、「推し」というほどでなくても出演者の中の誰かが少しでも好きだったら、お近くの方は是非現場に見に行って欲しい。

ああいう事が起こってしまった中で、それでも彼らがどれだけ頑張っているのか。見えない相手に剣を振るう座長。声のみの彼が絡む以外の殺陣は、それでも誰一人臆する事なく手を抜く事なく全力でやってる。また当事者の彼に関しては東京ではどうなるかわからないけど(個人的には録音でも良いのではと思うし、無理をしないで欲しいと思っているけど)京都と同じ形でやるのであれば、その心は確かに板の上にあった。

 

東京公演は完売してるけど、当日券もあります。千秋楽ライブビューイングも絶賛発売中です。

また東京もおそらく払い戻し対応があるだろうし、京都は急な事で当日券には回せなかったのか三日目四日目は前方席が結構スコスコ空いてしまっていたけど、出来れば東京では早めに判断して、きちんと手順を追って払い戻された席に関しては優先的に当日券に回してくれと願ってる。そうしたら、意外と前方席に座れる可能性もあるかもですよ。ぶっちゃけ今回上手センブロ横通路付近めっちゃ美味しいからね!!!推しの美しい顔面と全力の殺陣を!!!みてくれ!!!!

 

『K』は、絆の物語です。

厨二くさい事を言うけど、そもそも原作のアニメが厨二病のカタマリみたいなアレなんで(原作のおたくの人すみません)別にいいじゃないですか。せっかくだからこの機会に、Kステの絆の物語にちょっと参加してみませんか、なーんて。

 

 

初日に書いたブログ、今読むとすっごくイヤなフラグ立てまくってて正直消したい気持ちが強い。あと前回の記事も実は前夜の発表を受けて書いてるので、あの時点ではまだ演出を変更して出演はする予定だったので、実際に三日目以降の舞台内容を踏まえるとちょっと違和感があります。

でも、舞台はナマモノだから。

初日を見て、あんな風に浮かれつつもあんな風に危惧してもいた作品が、たった1日で変わってしまう、たった一瞬の出来事でただの1オタクの危惧が現実のものとなってしまうこと。それはきっと、どこのカンパニーにも起こりうることだから、記録として恥を偲んで残しておこうと思う。

 

 

楽しい話をしよう!

今回、八田ちゃんがスケボー足でひっかけてくるんってするアレをリベンジするとこがあるんですが、6公演中今のところ全勝です!!すごい!!

連勝記録が果たして止まるのか、それとも大千秋楽までパーフェクト達成するのか?東京も全通して見届けたかった…!なんならそこのあなたもちょっと週末銀河劇場まで見物に行ってみてもいいんじゃないですかね?失敗した回に当たったらそれはそれでオイシイですよ!(推しくんを信用していない悪いおたく)(うそ、きっとやり遂げると信じています)

 

これで終わったわけではない。東京公演がまだあります。

Kに関しての記事はもうこれで大楽を迎えるまで書かないつもりなのですが、最後を見届けたらまた改めて何か書き残したいと思っています。

 

あと七公演、最後まで無事に走り抜けられますよう。

 

No Blood, No Bone, No Ash!

 

最後まで怪我なく全員で、という言葉。

それは、舞台が始まる時に、スタッフ・出演者はもちろん、すべての出演者および作品のファンが多かれ少なかれ頭に浮かべるはずの言葉。

アクションの多い作品ならなおのこと。

 

 

板の上にいる以上、当然誰一人として、怪我をしてもいいとかカンパニーに迷惑をかけてもいいとか思ってやっているわけではない。でも、不慮の事故というのは誰にでも起こりうる。

大きな演劇ならメインキャストの代役、いわゆるアンダーは常に立てているだろうけど、昨今の人気実力のある役者を奪い合っている状態のてんご界隈では、メインに据えたキャストのアンダーをあらかじめ立てるのは難しい事だろうと思う。

 

 

『K』というカンパニーは、大きな過去を抱えている。

当時今の推しやKステを追っていなかった私が偉そうに言う話ではないけれど、それでも界隈のおたくならだいたい耳にした事がある話だと思うし、衝撃的な事件だった。

テニミュを追ってた頃に何度か急遽出演者が変わったり、メインキャストがインフルで止むを得ず休演したことは確かあった。他の公演で大きな事故があって公演自体なくなった事もある。けど少なくとも私の知っている範囲では、.5界隈で、本番の真っ最中にしかも大千秋楽の公演中に出演者が欠け急遽演出を変更して最後までやり切ったってなんてのは他に記憶にない。

 

だからこのカンパニーに関わる人たちは、その言葉を特に重く受け止め、何度も繰り返し繰り返し口にする。それはもう不自然なほどに。

かのKステ2から、無事全員で走りきれた静かなロスモワを挟んでの今作。過去最高に殺陣シーンが多いと言われる作品だということもあったと思う。

でも、あまりに繰り返されるその言葉を、失礼ながら私は呪いのようだと思っていた。だって他にもいろんな意味で危険な作品はたくさんある。みんな、最後まで頑張ります的な文言はもちろん口にする。でも少なくとも、「最後まで怪我なく全員で」という言葉をこんなにも不自然なまでに関係者が繰り返す作品を他に知らない。それは、推しくんにしてもしかり。

リアタイで追ってはいなかったと言っても、やはり推しの過去に関わるひとつのエピソードとして2の件は知っているから、その言葉に他の舞台以上の重みがあることはわかる。わかるけど、だからこそ不自然に繰り返されるその言葉が私はなんだか怖かった。

 

怖いってのは別にフラグとかそういう意味ではない。

だから、起こった事自体は別にこのカンパニーだからとは思わない。誰にでも、どの舞台にでもありうる事だと思う。それを呪いだとか、そんなオカルトな話をしたいわけではない。それは怪我をした役者さんにも、そのファンの方々にも失礼。

 

私が呪いだというのは「最後まで怪我なく全員で」という言葉そのもの。

 

カテコで一人足りなかった時、自推しでもないのに心臓がドキドキした。座長の口から語られた言葉に呆然としてしまった。

 

終わってから、帰り道色々考えた。そういえば初日より動きが良くなかった、とか、まだ二日目だよ?明日からどうなるんだろう、とか。観客として、カンパニーの一員のファンとしての不安、界隈のおたくとしての心配。もちろん、リアタイで知りもしないとは言え2の事も頭に過ぎった。他人事ながら明日は我が身だと言えるくらいには推しくんも危険な殺陣をやっている。純粋に、該当の俳優さんのファンの気持ちを心配もした。

でも、一番考えたのは、「無理をして欲しくない」という事。

 

形を変えてでも全員でやり抜きたいという気持ちはわかる。みんなプロだし、創意工夫することで板の上に立てるのであれば、ためらいなくそちらを選ぶ人が殆どだろう。それは、怪我をしたのが誰であっても、きっと。

そういう時に、おたくは推しの選択を尊重して応援することしか出来ない。

でも、役者としての未来まで見据えて考えた時に、それは本当に「無理をして」はいないだろうか、と私は思ってしまう。言葉の呪いにとらわれすぎていないか。

もしもこれが自分の推しだったとしたら、最悪、退くという選択肢も視野に入れて欲しいと私というおたくは思った。もちろん、役柄上それが難しい事であるのは百も承知だ。それでも。

 

心配するのが上から目線なんて話題もあったけれど。

彼らはプロだから、だっけ?

けど、プロだからこそそういう部分では、自分自身の状態を客観視することよりも、カンパニーやお客様への責任感や役者としてのプライドを優先する人が多いのではないか?と思う。特に、役者としてはまだ若手でも界隈ではベテランと呼ばれる層の人たちはみんなそういうところがある気がする。

 

最後まで怪我なく全員で、という言葉。それはカンパニーとしてとても大切な心構えだけど、決して「呪い」であってはならない。

でも、本人が、そして皆がそういう決断を下したのであれば、我々おたくはやっぱり心配を押し殺してただその選択を尊重して見守ることしか出来ないので。

 

どうか今度こそ、最後まで誰も傷つく事なく笑顔で終われますように。

初日を見届けたおたく

舞台 K -Missing Kings− の初日を見てきたよ

見てきました。

 

初日なのでいきなりネタバレしてもアレなんで細かい言及は避けるけど、それでも多少はネタバレするかも知れないというかストーリーには触れないけど舞台の構成とかは普通に書くので、一切の情報をシャットアウトして見に行きたい!初見でビックリしたい!って人はここで閉じてね!

 

 

 

 

 

 

まずこれから行く人に声を大にして言いたいんですけど、開演10分前には絶対に席についててください。いいか絶対にだぞ!!!おばちゃんとの約束だ!!!!

多分だけどスタッフは特に具体的に注意とかしてくれないっぽいんで…。15分前くらいまで外に居たら早めに入って下さ〜いとは言われるんだけど、んなのどんな舞台でもだしねえ。

まあ普段から影ナレ目当てで早めに座る人なら大丈夫かと思うんですけど。でも普通の影ナレより時間が長いから気持ち早めに始まるので気をつけてください。

 

 

KMK原作の内容を知ってると、正直見る前はみことさんとかしろとかくくりちゃんとか、キャス変してまでキャスティング必要だった…?なんか映像とアンサンブルでどうにか出来なかった?って感じだったんだけど、そこはKらしく前半30分くらいは「忙しい人のためのK一期ダイジェスト」でしたので、そこでかなりの出番がありました。まあそうだよね……。

以前に演出家氏が本編1時間半くらいって呟かれててえらい短いなって思ってたら発表された上演時間が約2時間だったので、またドルKやるのかっていう噂もチラホラ出てたんですが、多分あのダイジェストを計算に入れない意味での本編だったのかなと。ダイジェストのあとにOPが入るので「今!?あっそうか本編まだだった!!」ってなりますけど、まあそういう事なんだろう。

 

推しくんは今回出てるシーンの6〜7割くらい殺陣だったように思います。言い過ぎか?いやでも半分以上は戦ってた印象……

昨日も書いたけど、推しの2次元から出てきたキャラとしか思えない殺陣が本当にめちゃくちゃ好きなんですけど、マジで磨きがかかってたと思う。本人も散々殺陣が多いってことに言及してたのがよくわかる。

すげえ落ち着いた文章書いてるように見えるけど、全然落ち着いてないし、でも素のテンションのまま感想を書くと最高だった!!!!!!!!!!!むり!!!!!!!としか言えないのでめっちゃ冷静なフリをしています。

 

連番した他担のお友達に推しさんめちゃくちゃかっこ良かった!って言われて、そうなの!!!!!!!!!!!!とお前は何様だよみたいな反応してしまった。推しが他担さんに褒められるのめちゃくちゃ嬉しいよね……

正直、素の推しくん本人を異性としてかっこいいと思うことは1ミリもないんだけども(ごめんな推しくん…けどそもそも男としてかっこいいと思うタイプって好みじゃないんだ)役者としては日本一かっこいいと思ってるから、演技してる姿をかっこいいって言われるとほんとそう!!!!マジで!!!!!!ってなる…ありがとう…(何目線)

 

今回推しくん戦闘シーンの尺がかなり長くて、少なくともメイン二人と張るくらいには戦闘してるし動きの種類が多いし扱った事ない獲物使うし肉弾戦も多いので……他にも色々な殺陣の要素が、まあ言ってしまえばおそらく今回一番怪我や事故が危ぶまれるメインキャストだと思う。

この座組は特に「最後まで全員で走り抜けること」の難しさ大切さをよく知ってるし、推しに関しては例の件もあって言わずもがな。だからあんまりイチおたくが心配だとか偉そうに言いたくないけど、本当最後まで怪我なく走り抜けて欲しいなと思います。

 

なんかそんな感じで、推しに限らずマジで長尺の殺陣が多いので沸いたり沈んだり情緒不安定な初日でした。ちゃんとした舞台の感想は大千秋楽後にでも書きたいな〜…って言いながらマトモな舞台の感想を書いた試しがない気がする。そういうブログなんで諦めて欲しい。

 

 

原作にそこまで思い入れが強い作品ではなかったのだけど、推しくんのおたくになって以来今までで一番たくさんのチケットをもぎられる舞台なので、間違いなく私にとってとても思い出深い作品になるんだろうと思います。公演終わったらアニメ見返したい。

いつの日か推しくんのおたくを降りる時が来たとしても、きっと忘れられない舞台になるんだろうな。かつてあの劇場でやっていたJの常設公演がそうであるように。

マジで今の推しくんにはゆるおた目指してるから、こんなに通う舞台はこれが最初で最後だと思う。たぶん。きっと。

 

まあ、来月の舞台も半通するけど……。

 

 

 

そういえばずっと書くの忘れてたけどお題箱設置しましたのでなんかあったらどうぞ

100%回答するわけではありません(ひどい)

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初日を控えてテンション高めなおたく

推しくんが近くにいる〜!

 

っていうしょうもない事で沸けるの、僻みでもなんでもなく地方民の特権だなって思う。こんにちは私です!明日初日です!

 

舞台に限らずオタク趣味してると、やっぱり都民に対しては憚りなく羨ましさ妬ましさしかないです。

もっとも生まれや家庭の事情もあるので努力と関係なく都内にも住めない地方から全通出来るほど金も暇もないのは仕方ないし、ろくに上京する努力もしないで地方でもやってください〜!って口に出す声のでかい地方茶の間はクソだなって思いますけど。

 

それはそれとして、地方公演やイベントで会場が地元だったりするときにちょっと気持ち沸けるのって、地方ならではのささやかな幸せだよねって思う。「来てくれた」って感覚は地方だからこそですよね。都内だと都内にいて当たり前だもん。

いいよね、なんか。同じ日本なんだから東京にいようが同じはずなんだけど、「ああ今推しくんはあそこにいるんだなあ」って実感が、地元だとやっぱ全然違う。

あと、推しの出身地に馴染みがあるとか。また舞台なんてまずやらないような田舎でも、撮影だったりで突然来る事あったりもしますよね。そういう時に「●●は良い所ですね」とか推しに言われたら最高じゃないですか?

 

 

それで思い出した、ちょっと前に流行った推しの好きなものが好きか?っていう話題。

全然違う話だな!?大丈夫、私の中では繋がってます。

 

私は根っからのオタクなので、好きなものはもちろん、推しくんの行った場所とか食べてるものとか仕事プラベ問わず可能な限り特定しまくります。推しくん、あんまぼかしかけないしわりとヒント出しすぎるので気をつけてほしいマジで。ストーカーじみたリアコの話も他の俳優さんではちょいちょい聞くのに。あんまり気にしてないのかな。

私の場合は別にストーキングではなく、単純に推しが食べてたもの推しが美味しいと思うものを食べたい、推しが見たものを見て、行った所の空気を味わいたい…ってだけで、むしろ本人には絶対会いたくないので、マジで行きつけてそうな場所の場合は推しが確実にいなさそうな時を狙って行くタイプです。感覚としては二次元の聖地巡礼、あれと完全に同じ。

まあ言うても生身の人間相手なので、やってる事はわりとストーカー同然だとは思ってるけども…。いやでも、推しの好きなものを知りたいタイプのオタクはみんなやるよね。

 

話が逸れたけど、推しの好きなものは出来るだけ知りたいけど、自分が好きになるかどうかというと必ずしもイコールではないかな。無理に好きになろうとは思わない。

ただ単に、推しくんという人間を形成する要素のひとつとして知っておきたいし、それが苦手なものでなければ積極的に私も見たり触ったり食べたりしたいとは思います。そっか〜こういうの好きなのか、って感じ。たぶん「役者」という一種の芸術家として推しの事が好きだから、その感性に可能な範囲で触れたいんだと思う。

 

それはそれとして、推しが好きだっていうものをたまたま元から自分も好きだったりするのは、純粋なファン心理として嬉しい。

推しくーん、私も回転寿司で一番にコーン軍艦食べるよ!

 

あとね、好きなものと同じくらい、逆に嫌いなものも知りたい。たぶんちょっとSなとこがあるんだと思うんですけど、ホラーとか虫とか、嫌いなものの話をする時や嫌いなものを目にした時の嫌そうな顔が最高に好きなんですよね……。

某番組の企画で初めて食べたサザエのつぼ焼きを「これが美味しいのが大人なら俺は大人にならなくていい」と顔を歪めて言い放ったのが本当に最の高すぎて、それ以来特に好物でもなかったサザエを何度も食べました。しっぽの苦いとこ食べて「ウフフ、推しくんが嫌いなところだ〜♡」って居酒屋で一人酒しながらひっそり沸くという。冷静に振り返ると全く正気じゃない。

 

いやでもほんと楽しいので、嫌いな物もっと教えてほしい!

同じだったら同じだ〜あれやだよねわかる〜ってなるし、自分の好きなものだったら上記のような楽しみ方が出来るし!ある意味推しの好きなものよりも嫌いなものの方が楽しくないですか?私だけか?

 

 

 

閑話休題

某ステの稽古動画見たんですけど、推しの殺陣、特に肉弾戦の殺陣が好きすぎるマンは一瞬で死に耐えました。えっこれ何公演回見んの?無理じゃない?大丈夫?主演じゃないから油断しきってたよね?

いや殺陣多いのは知ってたけど、改めてあまりにも好きなタイプの殺陣だったので…無理…

 

推しくんの殺陣って、限りなく二次元だなと思う。

アニメや漫画だと一見周りから守られてそうなちっちゃくて細っこいコがめちゃくちゃ怪力だったり、圧倒的に強そうな敵を平然とぶっ倒したりするじゃないですか。あれすごい好きなんだけど、長年2.5を見てきてる中でも、現実であの感じを再現できる人間ってそうそういない。

別に推しくんの殺陣の技術がめちゃくちゃ高いとかいう話ではないです。まあ決して低くはないと思うけど、単純に殺陣の技術というだけなら、同じくらいの身長でもっと上手い人は何人もいる。でもぶっちゃけ現実の人間であれくらい動ける人だと、普通は一見小柄でも肩首周りとか意外としっかりした体格なんですよね。あとは殺陣が上手すぎて逆に現実感が出てしまう人とか。お芝居はお芝居なんだからもちろんそれはそれでいいですけど、まあ『人間の殺陣』だなって感じになる。

その点推しくんの殺陣って、マジで『二次元の小柄なキャラの戦闘スタイル』をそのまま現実に持ち出してきた感じがあるんです。なんであの体格体型であんな風に動けるのかわかんない、現実味がない……。実際「この体格では本来ありえない筋肉量」って言われたらしいから肉体からして二次元なの…?羽生えてるみたいに身が軽くて、それでいてパンチやキックはちゃんと重そうなところ、マジで漫画かよ。

 

明日からたくさん見れるの嬉しい……けどまあ正直言うと殺陣に関しては生より映像でしっかり見たい派なんで、はよ円盤くれよって話でした。

 

 

 

ゆるオタにしては手元に妙に大量にあるチケットにわりと戦慄してて減らそうかと真面目に悩んだこともあったけど、いざ初日を控えると毎日楽しみでしかないです!

マー●ラスの全くマーベラスじゃないクソランダム商法に血を吐きそうになってるけど頑張って生き抜くぞ〜

元推し②の舞台に行った話

とてもタイムリーなブログを拝見させていただいた。

 

v-mtfbwy.hatenablog.com

 

何がタイムリーかというと、ちょうど私も、デビューから3〜4年に渡って5年くらい前まで推していた元推しの舞台を見に行ったからです。

 

 

彼のことは、デビューの瞬間……どころか、大げさでなく「彼という俳優がこの世に現れた瞬間」から見てました。なぜなら当時の私は、名前以外一切の情報がなかった新人の彼が抜擢されたキャラクターの、たいへんな厨だったからです。

◯◯くんだけ情報ないね〜と皆が諦める中ひたすら徹夜でリアルタイム検索を続けて、事務所にプロフが載る瞬間・ブログが開設される瞬間を自力で捕捉しました。

今思うとなんであんなに必死だったのかナゾだけど、執念のようなものだったと思う。当時の私は、そのキャラと、そのキャラの一人目の俳優がめちゃくちゃ好きで、だから名前しかわかんないようなド新人が2代目をやるなんて信じられない!って気持ちが大きかった。でも、好きすぎるからこそ、どんなヤツがやるのか誰よりも早く……いや、本当に誰より早いかはわかんないけど、少なくとも誰か他人から情報が落とされる前に自分の目でどんな人か確認したいと思って徹夜で調べ続けた。

 

いざ捕捉すると、めちゃくちゃ好みの顔、ブログから伺える人柄で即手のひらを返し、そしてたまたま最前で入れた初舞台で尊敬すると言って憚らない先代のコピーみたいな演技に苦笑いし、緞帳が閉まるのを追いかけて最後の一瞬まで手を振ってくれたカテコのファンサで堕ちました。

 

3〜4年推して、当時はそれなりに認知もされてた。降りたあともずっと普通に好きだったし、なんなら最後の現場でも、これで最後、もう二度と現場に行かないとか思ってたわけではない。今思えばあれが最後だったな〜みたいな感じ。

今の私の同担拒否の元になってる原因のひとつだけど、当時うっかり現場で声かけられて交流を持ってしまった同厨とミクシイ()で繋がってしまい、最初は普通に仲良かったんだけどその子がどんどんリアコ化していって、わりと推しに気に入られていた私はやがて攻撃を受ける様になった。それがどんどん面倒くさくなって現場から足が遠のきがちになってた頃に、元推しがテレビのバラエティの企画でバンド活動を始めたり、特撮に出演したりして、段々ともういいかな、と思ってしまった。

好きな気持ちは変わらないけど、それは私が追いかけたい仕事ではないから。時を同じくして二次元に萌えジャンルが出来た事もあって、だんだん舞台界隈から足が遠のいた。そんな感じで自然消滅。

 

あれから5年ほど経ちまして、多分もう出戻る事はないだろうと思っていた舞台俳優沼に、何故か今私はいる。

今後どんなに好きな人が出来ても、これ以上好きな顔に出会うことはないだろうと思っていたあの頃の元推し以上に大好きな顔の、元推しより年下なのに精神的にずっと大人な現推しを、なんとなく時々不思議な気持ちになりながらも楽しく推し活に励んでいる。

 

そんなある日、元推しがストプレ翻訳劇の3人芝居の主演をする、近場の地方公演もあると知った。

もともと現場が好きなので、推しが出来ると推し関連以外の現場にもフットワークが軽くなるし、なんとなく、そっか〜じゃあ久々に見てみるか、みたいな軽い気持ちで、気づくと手元にチケットがあった。かつてデビューから3年超見守っていた俳優が、『俳優生活で間違いなく一番たくさん喋る』という舞台を、せっかくなので見届けてみたいと思った。

ちなみにこれが数年ぶりではなく、夏に突発で見に行った某歌劇のライブに出てたんだけど。純粋に元推しを目的として見に行くのは5年ぶりくらい。

 

舞台の真ん中にいる姿を見たら泣くかなあ、と思ったけど、全く泣かなかった。

出てきた瞬間ド素人にもわかるほどゴリゴリに緊張している元推しにウワアアアwwwって思い、緊張のあまり滑舌が悪くてセリフがわかりづらい事が気になりまくり、マッチが上手く擦れない事にハラハラし、机に突き立てるはずだったであろうナイフが刺さらずにパタッと倒れた事に苦笑し、ドシリアスなシーンで革の椅子に勢いよく座る場面で椅子の空気が抜けてコントのオナラみたいな音が出てめちゃくちゃ焦り、ああそうだったこんな感じだったよ……wと、当時の事を鮮明に思い出した。

そうだ、そうそう、いつもいつもこんな風に、子供の発表会を見る母親みたいな気持ちにさせる人だった。三十超えても変わってないのひどくない?w

けど、こういうところが好きだったんだよな。今の推しくんに対する感情とは全く正反対。俳優としては微妙かも知れないけど、この「ほっとけなさ」が好きだった。だから、ほっといても大丈夫だなって思い始めて、だんだん気持ちが冷めて行ったんだったと思い出した。

 

変わってないなって思ったけど、でも、ラストシーンの穏やかな演技からの慟哭は本当にすごかったよ。めちゃくちゃ感情移入してべっしょべしょに泣きながら、こんなにも良い役者になったんだなあ、と上から目線な感想を抱いた。

初めて出会ってからもう9年も経ってるんだから、成長してて当たり前なんだけどw

 

 

奇しくも、元推しも現推しも、芸能生活10周年。

あの頃は現推しくんの事を全然知らなかったけど、実は元推し目当てで東京まで見に行った舞台に出てたので、彼に堕ちた舞台がファーストコンタクトではなかったということに後で気付いた。パンフ掘り返したらばっちりいたので笑ってしまった。でも当時の顔は今見てもそんなに好みではないから、ほんとタイミングだなって思う。

そして今、その推しくんにハマッたお陰で元推しの10年目の転機となりそうな舞台を見る事が出来たんだから、人の縁ってやっぱりなんか不思議だな。

 

 

好き放題言ってるので元推しバレするの恥ずかしいんですけど、少しでも埋まってほしいので紹介しておきます。

 

www.orphans-stage.com

 

舞台「オーファンズ」、18日から東京公演ですのでおヒマな方は是非。

書き忘れてたけどお芝居自体はめっちゃ良かったので……!

 

推しの顔面好きすぎる問題

皆さんは、推しの顔が好きですか?

私は大好きです。

 

 

この場合の「顔が好き」は、推しが好きだから全部好き!顔も推しだから好き!みたいな、推しという付加価値を伴うものではなくて。

例えばもしその人が推しでなかったとしても、あるいは炎上だのなんだので心底幻滅したり、他にもっと好きな人が出来て降りる日が来たとしても、「顔面の造形だけは確実に一生好き」だと言えるか?っていう話です(謎に重い)。

 

少し前、推しのココが一番好き!みたいな話題がちょっと流行ったように思います。私の場合それ聞かれるともう顔一択しかないんですよね。他にもたくさんたくさん好きな所があるのはまあブログ読んでくださってる方には伝わってるとは思いたいですが、なにぶん顔の好きさが突出しているので…

また、推しの顔が好みじゃないという方々のブログも拝見したりしました。ので、みんな推しの顔って案外そこまでハイパー好き!って感じじゃないのかな〜どうなのかな〜なんてちょっと気になって。

ちなみに私も、全くとは言わないまでも好みかそうでないかでいうと正直そんなに好みの顔ではないなって推しも過去に何人かいたので、気持ちはわからなくないです。

 

 

このブログでもちょいちょい触れているように、私は推しくんにハマる前、痛い厨が原因で彼の事をあまり良く思っていなかった時期があります。だからこそ、自信を持って掛け値なしに「顔が好き」だと言える。なぜなら推しくんのことがあんまり好きでなかったその頃から、顔面だけは今の若手俳優の中でもダントツ好みだな……って思ってたから。

顔ファンっていうと見下される風潮があるけど、顔面の造形が好みというのは、オタクが痛々しいとか、本人の性格がクズとか、炎上芸人だとかも一切関係ない話ですから芸能人にとってはわりと大事な事ではないかと思う。だって純粋な造形の話だもの。いや推しくんはクズじゃないし人間性も素晴らしいですけど、それはさておき。

 

推しくんはわりと枠的には『イケメン俳優』に入れられてますけど、まあ正直、客観的に見て全くイケメンではないです(こういうことをはっきり言うから文中に推しの名前が出せないのだぞ私)。オタクの贔屓目抜きでも間違いなく顔は良いとは思うけど、『イケメン』と『顔が良い』は決してイコールではないですしね。

でも私は男女問わずいわゆるロリータフェイスというか、綺麗でつるんとしていてそれでいて変に濃くない中性的な童顔がとにかく好きなので……とにかく推しの顔の何もかもが理想。なんなら世間のイケメンと比べるとマイナス要素であろう欠点部分も含めて、全てがめちゃくちゃ好きです。具体的に言うと、顎が極端に小さいとか、下唇が厚いとかそういうところ。むしろそこが可愛い。もうどこを取っても可愛い。

 

基本的に面食いなので、大昔からジャンル問わずまず顔ファンから入って中身を知って本格的に推すって感じなんですが、そんなババアが人生で出会って来た中でもおそらく一番好きな顔だと思う。

ちなみに二番目に好きな顔は元推し②なんですけど……この二人、よく見るとかなり顔似てるんですよね。w 私も今の推しくんのファンになって結構経ってから気付いたんですけど、気付いた瞬間コイツ(自分)顔の好みわかりやすすぎるな!?って思いました。複数の友人にも言われたし、共演時に撮ってたツーショットとか、多分二人の事知らない人が見たらご兄弟?って思いそうなくらいには似てる。

 

純粋な造形なら、多分元推し②の方が美しいんじゃないかな。何と言っても鼻の形が綺麗だし高い。まあさすがにちょっと老けたけど、それでもやっぱ綺麗な顔してる。初めて生で見た時にはちょっと息を飲んだのを覚えてます。写真でもかなりの美人なのに、生はそれどころではなかった。一緒にいた友達が「彫刻か?」って言ったくらい。

でも私は二人を天秤にかけるなら、若干現推しくんの顔の方が好きなんですよね。どちらも好みの系統であることは明白だし、ゆるおたになっても元推し②の顔は未だにすごい好きですけど。

 

二人の顔を比べて、なんで現推しくんの顔の方がより好きなのかを何となく考えてみたけど、先ほどもちょっと触れたように「欠点部分も好み」だからなのかも知れない。全体的な作りもそうなんだけど、日によって写真によって変わる部分も含めて全部。

 

 例えば元推し②は、酒好きでよく飲みすぎて浮腫んでるんですよ。その浮腫んだ顔の写メを平気でツイッターに上げるので、それ見るたびにコラーーー!!って気持ちになる。顔が好きすぎるからこそ、せっかく綺麗な顔してんのになんでそんなブスな写真わざわざあげるんだよ勿体ないハラたつ!!って思っちゃう。これは降りたからじゃなくて、推してた当時から思ってた事でした。綺麗な顔だから、常に万全のコンディションでそのお顔を見せて欲しいし、世間にコンディションの悪い顔を晒さないで欲しい。

 

でも、今の推しくんは同じ「顔が好き」で顔の系統もよく似てるのに、好きのベクトルが正反対なんです。寝起きの目の死んだすっぴん顔も可愛いし、浮腫んでても、頬がコケてても、変顔してても好み。若干気になる時はあるけど、その顔を晒さないで〜とは思わない。本人が「なんならちょっとブスですよね」っていう顔も、何言ってんの!?ふざけないで!?いくら推しくんでも推しくんの顔をdisるとかゆるさねえよ!?ってなる。いやわかるよ?でもそんな、ベストコンディションに比べてちょっとブスな時も、そのブスさが可愛いし美しい愛しいんです。

 

ほんとに、このトシになってこんなに好みの顔に出会えると思わなかった。奇跡の造形ってよく言ってるんですけど、そういうことなんですよね……別に他の若俳に比べて、客観的に推しが飛び抜けて顔が良いと思ってるわけではないんだけど、私にとっては推しを超える顔面の俳優が存在しない。

 

 

ここまで推しの顔面を褒めちぎって来ましたけど、推しの顔が好き過ぎるとそれなりに困ることもあります。

 

1.接触で記憶が飛ぶ

これはネタでも大袈裟でもなく、マジでです。至近距離であの顔面を見ると、なんかもう記憶が全部吹っ飛んでしまう。なにを話そうとかそれなりに考えて挑むんだけど、顔を見た瞬間に「あっありがとうございました!」しか出て来なくなる。まあ認知を求めてない(なんなら拒絶したい)派なので、別にいいんですけど……たまには手紙じゃなくて自分の口から感謝とか伝えたいじゃないですか。無理ですね。

あの奇跡的に可愛らしい顔を目の前に置かれたら、人間の反応が出来なくなる。

 

2.ツイッターの更新に画像がついてるのをうっかり外で見てしまって声が出る

ツイッターに限らないんですけど、不意打ちで顔を見ると、ヒエッとかヒャアアとかまじで反射的に声が出てしまって時に変な目で見られる。あとニヤニヤして歩くのでやっぱり変な目で見られる。

 

3.ツーショがむり

もともとデブスな上にそれに輪を欠けて写真写りが悪いので、まあ誰相手でもツーショは昔から苦手なんですけど、一度推しとツーショチェキ撮ったらもう隣のババアをぶち●したいと思うくらいそれ見るのが吐くほど苦痛だったので二度と撮るまいと思った。

 

4.映像の内容が、数回見ないと頭に入って来ない

俳優オタクである前に舞台オタクなので、舞台ではそこまで双眼鏡を使うこともないので生観劇の時は良いんだけど、ライブビューイングだったり配信や円盤で見る舞台、あるいはテレビや映像ものの場合、推しの顔がアップで映る事が多いとその時点で「推しくんはほんと美人だなあ……」と見とれてしまって内容が全く頭に入って来ない。冗談抜きでバクステ映像などは間をあけて4〜5回見てようやく、ここでこんな話してたのか……ってなる。

ちなみに生観劇でも、良席かつキャラビジュが相当好みの舞台だとわりとこうなるので、推しの顔がはっきり見えない後方席観劇はなるべくあえて入れます。

 

5.2.5のキャラビジュにうるさくなる

これは「推しの顔ならなんでも好き」と矛盾しそうですが、むしろ素の推しの顔が好き過ぎる故に、ヅラやメイクを伴う2.5のキャラビジュに対する評価が他の俳優に比べてめちゃくちゃ厳しくなってしまう。厳しいと言っても決して良し悪しの話ではなく、キャラクターのビジュアルとしてどんなにかっこ良く出来ていてもキャラに似ていても、私にとっての推しの顔の良い所を潰しちゃってるとものすっごい勢いでモチベが下がるんです……。キャラに寄せる為に仕方ない部分はあるのはわかってるけど。

推しの演技が好きだから舞台は見に行きますが、定点はあんまりしないしブロあんま買う気も起きなかったりとか。(お布施なので一応は買うけどまず積まない)

でも逆にそのキャラとして盛っている部分込みで好みの2.5の時は公演中の楽屋写メで毎日悲鳴を上げる大変な精神状態になるという両極端な面も。

 

 

さて、今回もなんの中身もないブログをお送りしました。

しかし推しの顔が好き、というのは、ただ推しがそこに存在するだけで毎日SSRが無料配布されるみたいなものなので、正直オタクとしてはとてもコスパが良いと思う。無課金茶の間でもかなりの強パーティーが組めますよ?まあそういう環境でも、私は脳筋パが好きだからまだ見ぬURの為に課金しまくってしまうんだけど。なんの話してるんだ。

 

みなさんは自推しの顔が好きですか?

 

 

 

ちなみにそんな私がここ最近で一番好きな顔は、10月6日付の筋肉痛で首が回らない顔です。って言ったら、推しくんの顔を自担より好きと言ってくれる他担の友人にも「君のツボは微妙にわからない」って言われた。

 えっ、うそでしょ……?この世の28歳男子と思えないほど可愛くない??